テスラの最大の成長分野は、売上が前年比52%増の「エネルギー貯蔵事業」

2024.10.31 11:00
・テスラは2024年10月23日に好決算を発表したが、その最大の成長要因は自動車でもロボットでもなかった。
・同社のエネルギー事業は前年比52%増となり、2024年現在までに70億ドル以上の収益を上げている。
・同社CEOのイーロン・マスクは、テスラの決算説明会で、エネルギー部門は「急速に成長してい…

あわせて読みたい

Temu運営の中国「拼多多」、成長ペースさらに鈍化
東洋経済オンライン
中国EV「小鵬汽車」、逆風生き抜き成長軌道に復帰
東洋経済オンライン
【オートクチュールカフェ】春爛漫の心ほどけるアフタヌーンティー
PR TIMES Topics
トランプに寄生し「アメリカ支配」を目論むイーロン・マスクの飽くなき野望
現代ビジネス
第49回:破壊王テスラの挑戦と野望(前編) ―このクルマのデザイン、本当はAIがやったんじゃないの?―[カーデザイン曼荼羅]
webCG
バレンタイン限定スイーツ、フィレンツェ生まれの伝統菓子「ZUCCOTTO」
PR TIMES Topics
日産狙っていた?「ホンハイ」EV事業に漂う暗雲
東洋経済オンライン
ついにイーロン・マスクの世界制覇計画が見えてきた…日本メーカー大打撃、価格3万ドル以下の完全自動運転タクシーの衝撃度
現代ビジネス
期間限定「みかん香る 濃厚しょこら大福」を販売
PR TIMES Topics
豊田章男会長の"未来予測"がついに現実のものに…トヨタが「世界一の半導体企業」と提携する重要な意味
PRESIDENT Online
【政府効率化省トップに就任報道のイーロン・マスクの野望】Twitter買収はトランプ復活の布石だったのか?
Wedge[国際]
いつもの朝食プラス「Y1000」でウェルネスライフ。管理栄養士が奨める新習慣!
antenna
テスラ株、四半期決算で死ぬほど上がってる
ギズモード
中国経済「本当の苦境」が日本企業の厳しい決算からわかった…「トランプ時代」到来でさらなるダメージも
現代ビジネス
安価な従来型テスラを作るのは無意味…イーロン・マスク「我々の信念と完全に矛盾」
Business Insider Japan
やはり豊田章男会長の「3割」予測が正しかった…トランプ新大統領の「地獄の規制策」でEV企業が阿鼻叫喚のワケ
PRESIDENT Online
イーロン・マスクはなぜトランプに賭けるのか…踏み台?政界進出?それとも利益率でBYDの半分のテスラ生き残りのため?
現代ビジネス
愛のあるイジり満載。テスラ製品がテンコ盛りな短編アクション動画
ギズモード