佐賀県「光武酒造場」×『ウマ娘 プリティーダービー』コラボ商品「Gimlet by Tanino Gimlet」発売

合資会社光武酒造場
光武酒造場と「ウマ娘」の初のコラボは「タニノギムレット」のギムレットリキュール

元禄元年創業、佐賀県の合資会社光武酒造場（本社：佐賀県鹿島市浜町、代表社員：光武 博之）は、『ウマ娘 プリティーダービー』とのコラボ商品「Gimlet by Tanino Gimlet」を2024年10月30日（水）18:00より、光武酒造場 【公式】オンラインショップにて発売致します。

▼光武酒造場 【公式】オンラインショップ

佐賀県「光武酒造場」×「ウマ娘 プリティーダービー」初のコラボ

■「タニノギムレット」のギムレットカクテルリキュール
光武酒造場では元々、焼酎や日本酒を製造しておりましたが、ジャパニーズクラフトジンを製造することに成功、2020年より販売してきました。
この度、このクラフトジンをより多くの方にお楽しみいただける方法として、ジンをベースにしたカクテルであるギムレットカクテルを、『ウマ娘 プリティーダービー』とのコラボにより、ウマ娘「タニノギムレット」をボトルのデザインにあしらって商品化しました。


■商品について
飲み口はライムを感じる爽やかな酸味を、そして後味にジンのスパイシーな味わいを楽しめる、まさにタニノギムレットの強烈な追込を感じるようなカクテルに仕上げました。


ボトルは、タニノギムレットらしいかっこよさを表現。
首飾りには、タニノギムレットの勝負服の際に着用するチョーカーをオマージュ。
ボトルが入る特別な化粧箱には、「破壊神」という異名をイメージしたデザインを施しました。

▼ボトルデザイン

▼オリジナル化粧箱

▼オリジナルチェーン

■ウマ娘「タニノギムレット」について
独特の美学を持ち、それに従ってのみ行動する。 マイルを統べる“疾さ”と中距離を制する“強さ”に対し非常に強いこだわりを持っており、同時に圧倒的な素質も兼ね備えている。 ウオッカはいつも目を輝かせて彼女のことを見ているようだ。 なお、アピールとしてよく柵を蹴り壊す破壊神でもある。

【公式ECサイト】

商品概要

■製品概要
商品名：Gimlet by Tanino Gimlet
価格：6,100円（税込）
ジャンル：リキュール
容量：720ml
アルコール度数： 25％
原材料：スピリッツ（国内製造）、ライム果汁、ブドウ糖果糖液糖（国内製造）
製造元：合資会社光武酒造場（佐賀県）


※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。


■商品特徴
ジュニパーベリー、オレンジピール、レモンなどのボタニカルを使用したクラフトジンに、ライム果汁と
シロップをシェイクしたギムレットカクテルリキュールです。
クラフトジンの味わいとライム果汁の爽やかさを楽しめる、至上の美酒に仕上げました。


■飲み方
ロックでクラフトジンとライムの爽やかさをお楽しみください。
炭酸水で割って爽快感を味わうのもおすすめです。

販売情報

■発売日
2024年10月30日(水)18:00


■販売本数
限定5,000本


■販売ページ
・光武酒造場 【公式】肥前屋オンラインショップ

・光武酒造場　楽天市場店

・光武酒造場　Yahoo!店

※20歳未満の方はご購入いただけません。
※当商品の転売行為、オークションサイト等での出品・販売を禁止いたします。
※数量限定販売のため、在庫がなくなり次第終売となります。あらかじめご了承ください。

『ウマ娘 プリティーダービー』について

『ウマ娘 プリティーダービー』は、サイゲームスが展開するクロスメディアコンテンツです。
実在する競走馬の名前と魂を受け継ぐ「ウマ娘」たちが、仲間やトレーナーたちと学園生活を送りながら＜トゥインクル・シリーズ＞制覇を目指す世界が舞台となっています。発表以来、ゲームやアニメ、音楽やコミカライズなど、さまざまなジャンルで作品展開を行っています。


■【ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』とは】
ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』は、プレイヤーがウマ娘の教育機関「トレセン学園」の新人トレーナーとなり、担当するウマ娘と日々トレーニングやコミュニケーションを取りながら、二人三脚でレースに勝利し夢の実現を目指す、育成シミュレーションゲームです。
やり込み要素満載のゲーム性はもちろん、ドラマチックに描かれるシナリオも充実。
臨場感溢れる圧巻のレースや、多彩な楽曲で繰り広げるライブパフォーマンス「ウイニングライブ」など、生き生きとした演出も魅力です。
日本ゲーム大賞2021優秀賞を受賞。
『ウマ娘 プリティーダービー』公式ポータルサイト：

『ウマ娘 プリティーダービー』公式X（Twitter）：@uma_musu（

）

光武酒造場について
■会社情報
創業：元禄元年（1688年）
企業理念：酒造りは人づくり

光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。


■光武酒造場のコラボ企画商品について

昔ながらの酒づくりは守りながらも、「伝統の中からの革新」を合言葉に新しいことを取り入れてきた光武酒造場。その取り組みの中でも、一世を風靡した漫画コラボ企画が特に印象的です、これまで、「北斗の拳」「シティーハンター」「孤独のグルメ」「サラリーマン金太郎」と数多くのコラボを展開してきました。
今回はこだわりのチャームを付け、購入者の方が飲み終わった後もコレクションとして飾って楽しめるようにとの思いを込めました。