"通"のためのフェラーリ「12チリンドリ」の魅力

2024.10.19 15:00
創始者エンツォ・フェラーリが、自らの名を冠した最初のモデルとして1947年に送り出したフェラーリ「125S」が搭載していたエンジンは、V型12気筒1.5L自然吸気ユニットだった。車名の125が示しているのは1気筒当たりの排気量。125cc×12=1500ccである。

当初、レーシングカーメーカーとしてスタートしたフェラーリは、レース資金の確保のためにロードカーも手掛けるようになるが、それらもエン…

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