一旗プロデュース「動き出す浮世絵展 TOKYO」前売券を10月17日から販売開始。名古屋やイタリア・ミラノで15万人以上を動員した浮世絵の世界に没入できるイマーシブ体感型デジタルアートミュージアム。

2024.10.16 14:00
株式会社一旗 HITOHATA,INC.
2024年12月21日(土)~2025年3月31日(月)まで寺田倉庫 G1ビル(東京都品川区)で開催。葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重など世界を魅了する浮世絵の数々が躍動するイマーシブ(没入型)展覧会。

株式会社一旗(代表取締役:東山武明)がプロデュースする「動き出す浮世絵展 TOKYO」(2024年12月21日(土)~2025年3月31日(月)まで寺田倉庫 G1ビル(東京都品川区)で開催)の前売券の販売を10月17日(木)に開始します。(主催:動き出す浮世絵展 TOKYO 実行委員会(テレビ東京、BSテレビ東京、日本経済新聞社、時事通信社、一旗、テレビ愛知)
「動き出す浮世絵展」は、葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して大人から子どもまで楽しめるグラフィカルなデジタルアート作品として描き、約10エリアの立体映像空間で浮世絵の世界に没入できるイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムです。
デジタル展示に加え、江戸時代に刷られた著名な浮世絵や復刻版の浮世絵も展示し、浮世絵の歴史や江戸の文化、浮世絵師たちについて解説します。
これまでに名古屋、イタリア・ミラノ、鹿児島で開催し、15万人を超える方にご来場いただきました。
会場内は全て写真・動画の撮影が可能で、幻想的な浮世絵の世界に飛び込んで撮影いただけます。
時代を超えて世界を魅了し続ける浮世絵の傑作の数々がダイナミックに躍動する期間限定のイマーシブ(没入型)展覧会を、ぜひお楽しみください。
動き出す浮世絵展 TOKYO

-開催概要


【名称】 動き出す浮世絵展 TOKYO

【日時】 2024年12月21日(土)~2025年3月31日(月) 9:30~20:00(最終入場19:30)
<休館日> 2024年12月31日(火)・2025年1月1日(水)のみ、その他期間中休館日なし

【会場】 寺田倉庫 G1ビル(東京都品川区東品川2-6-4)

【内容】 葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して大人から子どもまで楽しめるグラフィカルなデジタルアート作品として描き、約10エリアの立体映像空間で浮世絵の世界に没入できるイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムです。デジタル展示に加え、江戸時代に刷られた著名な浮世絵や復刻版の浮世絵も展示し、浮世絵の歴史や江戸の文化、浮世絵師たちについて解説します。

【チケット】
<販売期間>
前売券:10月17日(木)10:00~12月20日(金)23:59まで
当日券:12月21日(土)00:00~2025年3月31日(月)19:30まで

<料金>
※3歳以下入場無料
※再入場はできません。
※当日会場で、学生証や年齢の分かるものをご提示いただく場合があります。
※ 土・日曜日、祝日、会期末は混雑が予想されますので、平日または会期前半のご来場をおすすめします。混雑時は入場をお待ちいただく場合があります。

<障がい者等割引>
※身体障がい者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方1名(「ミライロID」も使用可)が対象です。
※手帳または受給者証のご提示がない場合差額をお支払いいただきます。

【チケット購入先】
<WEB販売>
アソビュー!、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、いこーよ、KKDAY

<店頭販売>
セブン―イレブン店頭マルチコピー機(Pコード:995 -091)
ローソン、ミニストップ店内Loppi (Lコード:31744)
ファミリーマート店内マルチコピー機
※当日券は会場でも販売(現金のみ)

【主催】 動き出す浮世絵展 TOKYO 実行委員会  
(テレビ東京、BSテレビ東京、日本経済新聞社、時事通信社、一旗、テレビ愛知)
【後援】 J-WAVE
【協力】 パナソニックコネクト 
【協賛】 寺田倉庫
【浮世絵アドバイザー】 堀口茉純
【企画制作】 一旗、テレビ愛知
【公式ウェブサイト】
【公式インスタグラム】 @ukiyoeimmersiveart
動き出す浮世絵展 TOKYO
動き出す浮世絵展 TOKYO

-過去会場 記録写真
動き出す浮世絵展
動き出す浮世絵展
動き出す浮世絵展
動き出す浮世絵展
動き出す浮世絵展
動き出す浮世絵展
動き出す浮世絵展
動き出す浮世絵展
動き出す浮世絵展
動き出す浮世絵展
動き出す浮世絵展
動き出す浮世絵展
動き出す浮世絵展
動き出す浮世絵展
動き出す浮世絵展


-株式会社一旗 会社概要
株式会社一旗は、日本を拠点とするデジタルクリエイティブカンパニーです。
最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化をいかしたプロジェクションマッピングやイマーシブミュージアム、デジタルインスタレーション、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバースなどのデジタルコンテンツで人々が感動や興奮を共有できる体験を創出し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。

【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
【代表取締役】 東山武明
【設立】 2019年7月1日
【資本金】 5,971万円
【所在地】
(Nagoya Head Office)※本社
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-2
(Tokyo Office)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
(Osaka Office)
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー1F
(Milano Office) (HITOHATA MILANO S.R.L.)
Via Vigevano, 18, 20144 Milano MI, ITALY
【事業内容】
デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、イマーシブミュージアム、デジタルインスタレーション、3Dプロジェクションショー、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバース)
デジタルコミュニケーション事業(プロモーションビデオ、デジタルマーケティング、イベント、キャンペーン、ブランディング)
【ウェブサイト】
【YouTube】

あわせて読みたい

夏休みに親子で訪れたいアートイベント&展覧会10選。自由研究に最適なワークショップも
ARTnews JAPAN
メガネの聖地・鯖江の職人たちの「技術の集積」が生む作品のようなアイウエア「JINS UKIYO」7月25日(木)登場
PR TIMES
【カフェタナカ 2024年ノエルコレクション】アドヴェントカレンダー初登場
PR TIMES Topics
360度映像とDJプレイで、宇宙人と銀河を旅する プラネタリウム × イマーシブパーティー『VEGA』11月8日(金)に開催決定!
PR TIMES
~累計約27万人が観覧に訪れた「TOKYO Night & Light」   ~YOASOBIとのコラボレーション作品などが登場!
PR TIMES
秋の訪れを感じさせるごまづくしのスイーツ登場
PR TIMES Topics
一旗プロデュース「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング 2024-2025」を長野県松本市で開催。現存国宝5天守の一つ国宝 松本城の天守や石垣、城門などにダイナミックで幻想的な映像を投影。
PR TIMES
浮世絵の世界に没入できるイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムがついに東京で開催!「動き出す浮世絵展 TOKYO」が12月21日からスタート
Walkerplus
秋田犬とANAクラウンプラザホテル秋田がコラボ!和洋中三段おせち登場
PR TIMES Topics
一旗プロデュース「飛鳥III オリジナルパフォーミングアーツ」の演目「KAGUYA −かぐや−」「MYSTERIO −ミステリオ−」のダンサーを募集。2025年就航予定の新造客船「飛鳥III」で上演。
PR TIMES
「浮世絵お化け屋敷」が8月3日~9月29日に原宿『太田記念美術館』で開催。美術館がお化け屋敷と化す!?
さんたつ by 散歩の達人
【東京・アート・やさしい日本語】今までに55万人より多い人が行きました!アート*に入ったような体験ができる『イマーシブミュージアム東京』に行きました!
MORE
ゲゲゲの鬼太郎の浮世絵シリーズ第五弾!執念深さを描いた葛飾北斎の浮世絵と、アニメ第6期の鬼太郎たちがコラボしたゲゲゲ浮世絵「妖怪百物語 百々爺の執念を思ふ 漆身呑炭」発売開始!
PR TIMES
映画『ゴジラ-1.0』をオマージュした浮世絵うちわが登場!東京銀座、そして架空の江戸に出現した大迫力のゴジラと町並みや風景を浮世絵ならではの表現で描いた「ゴジラ浮世絵」のうちわ2種類を発売開始!
PR TIMES
ヘリテージ・オークションズ 日本の木版画コレクション9月4日(水)~6日(金)・9日(月)~11日(水)虎ノ門にて 下見会 開催決定・予約受付開始
ラブすぽ
【2025年 大河ドラマで大注目】謎多き「江戸のメディア王」の“べらぼう”な生涯を「日本一生徒数の多い社会科講師」がわかりやすく&おもしろく解き明かす『これ1冊でわかる! 蔦屋重三郎と江戸文化 』発売
PR TIMES
「歌川国芳展 ―奇才絵師の魔力」が大阪中之島美術館で開催へ。大阪では13年ぶり
美術手帖