【ルイ・ヴィトン】「フライト・モード」コレクションより新作バッグと財布を発売

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社

秋を彩る上品なカラーパレットで再解釈されたカプセル・コレクションから新作バッグや財布が登場。
旅の真髄(こころ)から着想を得たエネルギー溢れるアイテムが揃います。

冬にマッチするシックな色使いでデザインされた「ベラ」。「フライト・モード」コレクションにふさわしく、今シーズンならではの印象的なグラデーションを描くパーフォレーションを施したシグネチャーのマヒナ・レザーで仕上げました。パーフォレーションとマッチするライニングも魅力。小銭を整理できる取外し可能なコインポーチ付き。

製品名：ベラ
価格：￥654,500
素材：パーフォレーションを施したマヒナ・レザー
サイズ：W 19 x H 22 x D 14 cm

「ブロッサム PM」は、フレッシュでユニークなグラデーションを効かせたデザインが際立ちます。ブルー & ホワイトのパーフォレーションを施したメゾンを象徴するマヒナ・レザーで仕上げ、ゴールドカラーのメタルパーツでアクセントを加えました。取外し可能なLV レザー編み上げチャームを含めエレガントなスタイルが魅力。手持ちでもクロスボディバッグとしても楽しめます。

製品名：ブロッサム PM
価格：￥654,500
素材：パーフォレーションを施したマヒナ・レザー
サイズ：W 20 x H 20 x D 12.5 cm

メゾンのRTWのグラデーションプリントとマッチする新たなグラデーションでアップデートした「ベラ・トート」。冬に向けた季節の変わり目のスタイルにぴったりなアイテムです。パーフォレーションを施したシグネチャーのマヒナ・レザーを使用し、洗練されたゴールドカラー仕上げの取外し可能な装飾的チェーンをあしらいました。貴重品用のファスナー付きポケットを備えた、普段の必需品を充分に収納できる内装も魅力。

製品名：ベラ・トート
価格：￥792,000
素材：パーフォレーションを施したマヒナ・レザー
サイズ：W 32 x H 23 x D 13 cm

「フロール NM」は、メゾンのRTWのグラデーションプリントとしても使用されている新たなグラデーション・デザインが特徴です。ブルーとクリームのモノグラム・パターンのパーフォレーションで飾った、シグネチャーのマヒナ・レザーで仕上げました。バッグのライニングとマッチするブルーの色使いも魅力。ゴールドカラーのメタルパーツが洗練された雰囲気を演出します。さまざまなスタイリングを楽しめる調節可能なショルダーストラップ付き。

製品名：フロール NM
価格：￥737,000
素材：パーフォレーションを施したマヒナ・レザー
サイズ：W 28 x H 27 x D 10 cm

洗練されたデザインの「ポルトフォイユ・クレア」が「フライト・モード」コレクションに登場。メゾンならではのモノグラム・パターンのパーフォレーションを施したしなやかなマヒナ・レザーで仕立て、淡いゴールドカラーのメタルパーツをあしらいました。紙幣用コンパートメントとファスナー付きコインポケット、6つのカードスロットを備えた小ぶりながら収納力に優れた財布です。

製品名：ポルトフォイユ・クレア
価格：￥145,200
素材：パーフォレーションを施したマヒナ・レザー
サイズ：W 11 x H 8.5 x D 3.5 cm

「ジッピー・ウォレット」は、コントラストカラーでモノグラム・パターンのパーフォレーションをアーティスティックにあしらったしなやかなマヒナ・レザーで仕立てました。安全性の高いラウンドファスナー式で、複数のポケットやコンパートメント、カードスロットを備えた実用的な内装が魅力。
淡いゴールドカラーのメタルパーツで華やかな印象に仕上げました。

製品名：ジッピー・ウォレット
価格：￥209,000
素材：パーフォレーションを施したマヒナ・レザー
サイズ：W 19.5 x H 10.5 x D 2.5 cm

*税込価格表記

PHOTO CREDIT：LOUIS VUITTON

ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト

をご覧ください。