渋谷区が災害時の一時退避場所を周知するため壁画を制作。HITOTZUKIの作品を新規設置

2024.09.26 14:30
 災害時の一時退避場所と避難経路を来街者に周知するため、2017 年に渋谷区が発足させた「シブヤ・アロープロジェクト」。 首都直下地震等の大規模な災害が発生した場合、渋谷区では約23万人の帰宅困難者が発生すると想定されており、帰宅困難者対策が課題となっている。渋谷区では、来街者が一時的に退避できる安全な場所として「一時退避場所」を設定。シブヤ・アロープロジェクトは、この「一時退避場所」の位置を、ア…

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