「女性の悩み解決大全」月間30万人が見る女性向けWEBメディア編集長、初の著書

シックスセンスラボ株式会社
紀伊国屋書店玉川高島屋店で週間ランキング１位。初版後、即重版決定！

東洋医学、五行論の考え方から生まれたサプリメントシリーズ「TUMUYUI（つむゆい）」や「いのちのユーグレナ」などの健康食品、サプリメント商品の企画販売を通じて女性の一生に寄り添うフェムテック＆フェムケア企業、シックスセンスラボ株式会社（https://www.sixthsenselab.jp/）が企画、制作しているWEBメディア「プーラヴィータ」の編集長で同社の代表取締役である石川奈穂子が著作した「女性の悩み解決大全」が発売以来、多くの評価をいただいています。


「女性の悩み解決大全」は女性の一生にやさしく寄り添い、励ます一冊です。
女性の一生は年齢の節目ごとに、体調の変化に対応しながら、 さまざまな人生の悩みに直面する一生でもあります。例えば、理想の男性とはどうしたら巡り合えるのだろう。 結婚相手として今の彼氏がベストなのだろうか。 家庭とキャリア、どちらを優先すべきなのか……。あるいは、転職して今を変えたいけれど勇気が出ない。夢を叶えたいけれど、何ができるか、向いているか、 何から始めればゴールに辿り着けるのかがわからない……。こうした恋愛や結婚、仕事について以外にも、 育児や人間関係など、悩みは尽きません。誰に相談したらよいのかわからない迷いの出口を探しながら、 多くの女性が懸命に進んでいるのではないでしょうか。私も若い頃、出口を探して進んでいたひとりです。 （「はじめに」より）

そんな著者が妻として、母として、経営者として、 そして一人の女性として悩み、そのたびに見つけてきた答え、アドバイスが凝縮されています。周囲に相談したくてもできない、モヤモヤした人生の悩みにやさしく寄り添います。自分自身のことがわかる！どんな一歩を踏み出せばいいか見えてくる！といった評価をたくさんいただいています。

読んでいただいた方からたくさんの感想をいただいています。その一部を紹介します（Amazonレビューより）

▪️友人にすすめられて読みました。最初はなんとなく読み進めていましたが、今聞きたい言葉が沢山つまっていて、これだぁ！と思うことばかり。女性として、経営者として、言葉では言い表せなかったモヤモヤを書き出してくれています。私にとって背中を押してくれる1冊になりました。

▪️私がこの本を読んでみたいと思ったのは、著者の女性経営者としての考え方に興味を持ったからです。それも、単に経営者だけでなく、妻として、母として、という、多様な役割を果たしながら、絶えることの無い悩みについて、どのように向き合い進んでいかれたのか？読み終えた後、何だかホッとしました。実体験が伴っているからこその的確なアドバイスが、とってもシンプルにわかりやすく書いてあって、私でも出来そう！と思えたからです。
40代後半に差しかかり、体調の変化も感じるようになりました。私も若い頃は無理して頑張ってた時期もあるので、そろそろ自分のカラダに優しく目を向けたいと思いました。

▪️たまたま知り合いの事業主女性が、今読んでいるけどド共感でズバッと入ってくると。私は男性ですが早速手に取りました。なるほど男性とは違う女性ならではのお悩みやハードル、それに対峙する気持ちの在り方など。もっとみんなが働きやすい環境を社会を作るにはどうしたらいいか？そんな事も考えさせられるきっかけになりました。我々男性も今読むべき本だと痛感しました。

紀伊国屋書店玉川高島屋店で週間ランキング１位

■著者・石川 奈穂子(イシカワ ナホコ)
シックスセンスラボ株式会社 代表取締役　プーラヴィータ編集長
1965年福岡県生まれ。大学を卒業後、株式会社リクルートに入社。企画営業にて実績が認められ、数々の社内表彰を受ける。その後、リクルート専属広告代理店として独立。
34歳で第1子、41歳で第2児を出産。それを契機として自身と子どもの健康の悩みに向き合い、
2008年にシックスセンスラボ株式会社を設立。女性のためのサプリメントの開発を開始。
2015年、九州大学ビジネス・スクールの成長志向MBAプログラムを修了。

▪️著者からのメッセージほか、詳細はこちらもご参考に

WEBメディア「プーラヴィータ（PURA VIDA）」について
プーラヴィータ（自社メディア）サイト　

現代社会を生きる女性たちへ、心と体の輝きを応援する情報プラットフォームとして、女性のヘルス・ビューティ・ライフを応援するシックスセンスラボが提供する情報メディアです。すべての記事において、医療関係者や専門家の監修のもと、正しい根拠に基づいた記事を500本以上公開、女性の今をテーマにした独自リサーチも実施し、多角的な視点から女性の美と健康をサポートしています。「生き方や考え方に少しでも変化をもたらす体験、出会いを提供する」それが提供する側の願いです。