株式会社フェリシモ
一次審査を通過したアイデアにみんなで投票して商品化を許可しよう!
フェリシモが展開するユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」は、カルビー株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長: 江原信)のかっぱえびぜんとのコラボレーション企画「こんなの欲しい!かっぱえびせん雑貨」の妄想アイデアへの人気投票を9月16日エビの日から開始しています。一次審査を通過した5点の妄想アイデアから、おもしろい!欲しい!と思う妄想アイデアへ投票してください。締め切りは9月23日23:59までです。見事1位に選ばれた妄想アイデアは商品化の承認がおり、YOU+MORE!プランナーが発売を目指します。「妄想もっと許可局」は、「こんなのあったらいいな」という妄想アイデアを募集し、みんなで投票して商品化を許可していくサイト。どんなコラボレーション商品が生まれるか、ご期待ください。
◆「こんなの欲しい!かっぱえびせん雑貨」への人気投票はこちら>>
◆事前審査を通過した妄想アイデア5点を紹介
※イメージは、応募いただいた説明を元にフェリシモでイラスト化しています。
・パフィンマフィンさま原案 宙泳ぐかっぱえびせん
・みのむしあきこさま原案 かっぱえびせんチェーン付きポーチ
◆第1回 募集テーマ「こんなの欲しい!かっぱえびせん雑貨」
かっぱえびせんのキャッチコピーである“や(8)められない、と(10)まらない♪”にちなんだ8月10日「かっぱえびせんの日」から、「こんなの欲しい!かっぱえびせん雑貨」の妄想アイデアの募集を開始しました。
スケジュール
9月16日 一般投票開始 ※締切:9月23日23:59
9月30日 優勝アイデア発表
◆「妄想もっと許可局」とは
「こんなのあったらいいな」という妄想アイデアを募集し、みんなで投票して商品化を許可していくサイト。当局からテーマを発表し、事前審査を通過したアイデアから一般投票を行います。見事1位に選ばれ、商品化の承認がおりたアイデアはYOU+MORE!のプランナーが実際に商品化します。あなたの一票でヒット商品が生まれるかも!?
◆かっぱえびぜん×YOU+MORE!のコラボレーション商品
かっぱえびせん60周年を記念してデザインされた、還暦祝いのちゃんちゃんこをイメージしたベストです。
YOU+MORE! 本物みたいなボタン付き かっぱえびせんベスト<予約販売>
1枚 ¥6,900(+10% ¥7,590)
商品の詳細とお申し込み>>
カルビーさん監修のもと、約10本の筋の数までリアルに再現した、こだわりのかっぱえびせんクリップです。
YOU+MORE! かっぱえびせんのマルチクリップ
1セット ¥1,600(+10% ¥1,760)
商品の詳細とお申し込み>>
けがをしたときも、貼るたびに笑ってしまいそうな、かっぱえびせんの絆創膏です。
YOU+MORE! かっぱえびせんの救急ばんそうこう
1セット ¥750(+10% ¥825)
商品の詳細とお申し込み>>
◆YOU+MORE! [ユーモア](2014年~)
すっかり見慣れた日常が、もっと楽しく、もっと笑えるように。誰かと一緒にいる時間がもっとオモシロくなるユニークなアイテムをお届けする、フェリシモのユーモア雑貨ブランドです。
・YOU+MORE!ウェブサイト:
・Instagram:(@youmoremore)
・X(Twitter):(@youmore_tw)
・Facebook:(@felissimoyoumore)
公式ハッシュタグ: #f_youmore
◆お電話でのご注文・お問い合わせ
フリーダイヤル: 0120-055-820(通話料無料)
※受付時間:平日/9時~17時
※一部のIP電話ではご利用できない場合があります。
※お客さまからのお電話は、内容を確認・記録するために録音させていただいております。
~ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」~
ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性・独創性・社会性”の同時実現を目指した事業活動を行っています。
―会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
証券コード : 東証スタンダード3396
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆ウェブサイト>>
◆みなさまとともにしあわせ社会をめざす基金活動>>