「マティス ― 色彩を奏でる」がポーラ ミュージアム アネックスで開催

2024.09.06 11:30
 東京・銀座のポーラ ミュージアム アネックスが、ポーラ銀座ビル15周年を記念した展覧会「マティス ― 色彩を奏でる」を開催する。会期は10月4日〜27日。 フランス北部に生まれたアンリ・マティス(1869〜1954)は20世紀を代表する画家のひとり。パリへ出て美術学校などで学んだ後、1905年のサロン・ドートンヌに原色を多用した荒々しい筆致による作品を出品し、「フォーヴ」(野獣)と評された。19…

あわせて読みたい

草間彌生の大規模版画展が京都市京セラ美術館で2025年4月開催へ
美術手帖
【アルフレックス東京】マレンコのアートピースも。Ryu Itadani 「Everyday Life “HERE”」 9月5日(木)より開催。
PR TIMES
秋の深みを感じる『ジャーマンポテトサラダ』登場
PR TIMES Topics
「両大戦間のモダニズム:1918-1939 煌めきと戸惑いの時代」(町田市国際版画美術館)レポート。20世紀の光と影を版画表現で追う
美術手帖
「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」が銀座メゾンエルメス フォーラムで開催へ
美術手帖
あなたの動画を自然に翻訳!「AI動画翻訳くん」とは?
antenna
今週末に見たい展覧会ベスト7。ポーラ ミュージアム アネックスのマティス展から落合陽一の個展、ソール・ライターまで
美術手帖
ポーラ美術館 2025年 企画展スケジュールのご案内
PR TIMES
【アットアロマ】福岡県福岡市開催の「URBAN GREEN FESTA」と「第24回福岡県農林水産まつり」参加
PR TIMES Topics
ポーラ美術館が2025年の企画展発表。「カラーズ」「ゴッホ・インパクト(仮)」開催へ
美術手帖
【東京】マティスやモンドリアンも!「両大戦間のモダニズム:1918-1939 煌めきと戸惑いの時代」開催
MORE
ロキソニンにまつわる素朴な疑問を薬の作り手が解決! 小さな錠剤に込められた想いとは
antenna
アーティスト・Ryu Itadaniがポーラ ミュージアム アネックスとアルフレックス東京で個展開催
Numero TOKYO
「没後120年 エミール・ガレ展 美しきガラスの世界」
ラブすぽ
秋を彩る和栗づくしの祭典 「笠間マロンコレクション2024」開催
PR TIMES Topics
嵐山へ急げ!若冲の未公開作品が福田美術館で世界初公開
GINGER
世界大戦の狭間の約20年間に焦点を当てた「両大戦間のモダニズム:1918-1939 煌めきと戸惑いの時代」、9月14日~12月1日に『町田市立国際版画美術館』で開催
さんたつ by 散歩の達人
日本古来の文化や意匠を現代の技術・手法で写し取ったグラスウェア発売
PR TIMES Topics
【今見たいアート案内:8月】 一人で、家族や友だちと、夏休みに出かけたい展覧会5選
リンネル.jp
チャリティオークション「Place in my heart」展 能登半島地震への支援を目的に、11月8日 (金)から開催
PR TIMES