Factelier(ファクトリエ)
ジャケットに合うシルクのような上品Tシャツ。「腕が長い人専用」も登場
メイドインジャパンの工場直結ファッションブランド「ファクトリエ」(運営:ライフスタイルアクセント株式会社、本社:熊本市)は、丸編み一筋で歩み続ける1907年創業の和歌山県の生地メーカー「森下メリヤス工場」と共同開発した、「上質コットン100%のドレスTシャツ/クルーネック長袖」の新色「ブラウングレー」の販売を開始しました。
縫製は、富山県のカットソー工場「TFC」。高度な技術を有する2社のタッグによって生まれた贅沢な一枚。
新色ブラウングレーは、茶色とグレーを混ぜ合わせたような奥行きのカラー。
どんな色のボトムとも合わせやすく、1枚でもジャケット合わせでも映える色です。
これでホワイト、ブラック、ネイビー、ブラウングレー、カーキベージュ、グリーンと全6色展開となりました。
■新色ブラウングレーURL:
世界三大コットンの一つであり、採取量5%未満の「ピマコットン」を100%使い、このTシャツのために製作した“唯一無二の特注生地”。
コットン100%とは思えない、シルクのようなドレスライクな着心地です。
■ドレスシャツのように美しく、なめらかな風合い。
■高級感があり、ジャケットによく合うように設計。
■洗濯してもシワになりにくく、ケアが楽。
大人の男性に求められる「清潔感」や「上質さ」、「お手軽さ」をしっかりと感じさせてくれるTシャツです。
こんな人におすすめです
■洗濯でTシャツをすぐダメにしてしまう
■洗濯後にシワを伸ばすのが面倒
■今までTシャツを着て、その気持ちよさに癒されたことがない
■Tシャツを着るとカジュアルすぎて、老けて見える
■Tシャツ×ジャケットで、小綺麗なお店に行きたい
<特徴まとめ>
1.何度洗っても型崩れしない
シワになりくい
2.糸の毛羽をガスで焼く!?
高級感のある光沢となめらかさ
3.だらしなく見えない
フィット感のある襟元
4.汎用性が高い。
インナーに着ても1枚でも
洗練されたムードが漂う
5.丁寧な縫製があってこその耐久性
ファクトリエを代表する2社の合作
6.標準タイプより袖を2センチ長く!
腕が長い人向けの「袖丈長め」も登場
1.何度洗っても型崩れしにくく シワになりくい
長袖Tシャツの写真比較。
「右側」が洗濯したてです。しかも右側は1年以上着用したもの。
洗濯した後、ノンアイロンでもシワが目立たず、面倒なアイロンかけをせずにそのまま出かけられます。(ネットの使用推奨)
コットン全体の中で採取量はわずか5%未満と言われる「ピマコットン」。
非常に繊維が長く滑らかなだからこそ、格別の着心地をお約束します。
さらに、糸の断面が限りなく“丸”になるように撚り合わせることで、糸同士に「反発性」が生まれます。
これにより、
■型崩れしにくく
■シワにもなりづらい
■洗濯後のシワ軽減
といった、Tシャツの課題を見事に解決しています。
特別に発注した糸で生地を作り、このTシャツのための特殊な加工を施した唯一無二の生地。
誰もが驚く風合いを味わってみてください。
2.糸の毛羽をガスで焼く!? 高級感のある光沢となめらかさ
すべすべの触り心地の秘密は、糸の表面をガスで焼くことで、余計な毛羽を落とすという加工を施しているから。
表面が滑らかになり、着用を繰り返しても毛羽立ちにくくなります。
フィニッシュには、優しい光沢が出る加工を加え、高級感もプラス。
テカテカとした光沢ではなく、一目見て上質さが伝わる光沢感。
1枚で着てもきちんと感が出せ、インナーとしても知的なジャケットスタイルを完成させてくれます。
▲この生地を作り上げた和歌山の「森下メリヤス工場」の森下社長。
「別注で作っている糸を使った天竺の生地に、今まで加工してきたさまざまな仕上げの中からこのTシャツに合う仕上げを選びました」
「カジュアル過ぎない大人な光沢とハリコシのある生地で、でも今のトレンド感のナチュラルな雰囲気も加えてかっちりしすぎない着心地で。
そんな狙いから“光沢”+“滑らかな肌触り”になる加工を選びました。」(森下社長)
3.だらしなく見えない フィット感のある襟元
“ドレス”の名にふさわしい上品な首元になるよう、ネックラインはゆるすぎず・詰まりすぎず。
おさまりが良く、顔周りをすっきりときれいに見えます。
4.汎用性が高い。 インナーに着ても1枚でも 洗練されたムードが漂う
シルエットは細すぎず太すぎず。
トレンドを追わず、ずっと長く着られるシルエットです。
一枚で着てもジャケットのインナーとしても着回せる、ちょうど良いフィット感。
ビジネスシーンでも全く違和感ありません。
汎用性が高く、仕事にも休日にも、どんなコーディネートにも合わせられます。
スポーティーなジョガーパンツと合わせても、大人が求めるきれいめな雰囲気に。
5.丁寧な縫製があってこその耐久性 ファクトリエを代表する2社の合作
今回のTシャツの生地を手掛けたのは、和歌山県の生地工場「森下メリヤス工場」。
一方縫製を手掛けたのは富山県「TFC」。
「TFC」はラグジュアリーブランドの縫製を多数手がける、日本を代表する縫製工場です。
▲TFCの森社長
だからこそ、縫い目ひとつひとつにも気を配り、素肌に着てもごろつきや違和感のない、抜群の着心地を実現。
洗濯を繰り返しても縫い目がすぐほつれてきたということもなく、長く着ていただけます。
国内屈指の2つの工場がタッグを組んで作り上げた、極上のTシャツです。
6.標準タイプより袖を2センチ長く!腕が長い人向けの「袖丈長め」も登場
「ドレスTシャツ/クルーネック長袖」について、「もう少し袖を長くしてほしい」というご要望を複数いただいていたことから、ついに「2センチ長いタイプ」も登場。
腕が長い方はぜひこちらをお試しください。
【上質コットン100%のドレスTシャツ/クルーネック長袖】
価格:11,330円(税込)
サイズ:S、M、L、LL、3L
カラー:ホワイト、ブラック、ネイビー、ブラウングレー、カーキベージュ、グリーン
■新色ブラウングレーURL:
【上質コットン100%のドレスTシャツ/クルーネック長袖/袖丈長め】
価格:11,330円(税込)
サイズ:M、L、LL
カラー:ホワイト、ブラック、ネイビー
■ホワイトURL:
■ファクトリエについて
ファクトリエは2012年に創業した、メイドインジャパンの工場直結ファッションブランド。
世界ブランドを手掛けるような日本のアパレル工場と、中間流通を省き直接提携し、こだわりのつまった一流の“語れる逸品”を開発。高品質なアイテムを適正価格でお客様にお届けしています。加えて、工場には適正な利益を還元する仕組みを取り入れています。
ネット通販をベースに、銀座・熊本に試着専門店を構え日本から世界ブランドを作るべく取り組んでいます。
アパレル国産比率は1%台に激減している中、日本の工場に焦点を当てたファクトリエの独自の取り組みは、テレビ東京「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」をはじめとしたあらゆるメディアにも取り上げられています。
■ファクトリエ運営会社概要
会社名:ライフスタイルアクセント株式会社
代表者:代表取締役 山田 敏夫
本社所在地:熊本県熊本市中央区手取本町4-7
試着専用店舗:ファクトリエ銀座店・熊本本店
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