海鮮丼×だし茶漬けが新しい！「海鮮まぶし」をフードコートで手軽に 『牧原鮮魚店 イオンモール長久手店』 2024年8月28日（水）よりメニューリニューアル

SANKO MARKETING FOODS
『とる　うる　つくる　全部、SANKO』

飲食事業と水産事業を両軸経営で「産地活性化プラットフォーマー」としてオンリーワンのビジネスモデルを展開し、新たな市場の創造に取り組む株式会社SANKO MARKETING FOODS(以下「当社」)が運営する『牧原鮮魚店 イオンモール長久手店』では、名古屋名物の「ひつまぶし」スタイルで食べる「海鮮まぶし」、「鰻まぶし」をはじめとした新メニューを2024年8月28日（水）より販売開始いたします。

まずはそのまま、次に薬味を添えて
最後はだし汁をかけて「だし茶漬け」に！

新メニューの目玉となるのは、名古屋名物の「ひつまぶし」スタイルでさまざまな海鮮を楽しむ「まぶし丼」。魚介そのものの味わいを満喫していただくことはもちろん、薬味やだし汁を加えて「ひつまぶし」のようなお茶漬けにして味の変化を楽しむ新感覚の海鮮丼です。「牧原鮮魚店」の看板メニューとなる、この「まぶし丼」をフードコートでも手軽にお召し上がりいただけるようになりました。

海鮮丼に使用するのは漁獲～加工～流通～販売までを自社で行い水産の6次産業化に取り組む当社グループのシナジーを最大限に活用した最高鮮度の魚介類です。

また、海鮮丼だけでなく「ひつまぶし」の王道である鰻も自慢の一品。じっくりと焼き上げた鰻は、香ばしい香りとふっくらとした食感が特徴で、一度食べたら忘れられない美味しさです。

店頭ではどんぶりメニューの他にも、揚げたてサクサクの食感を楽しめる「天ぷら盛り合わせセット」、素材選びからこだわり製品開発をしてマグロの旨みを余すことなく生かした「まぐろメンチ」など、バラエティに富んだメニューを取り揃えております。お買い物の合間や、ご家族でお食事の際にぜひお立ち寄りいただき、当社自慢の新鮮な海の幸と多彩な料理の数々をご堪能ください。

主な展開メニュー
・海鮮まぶし丼／（並）850円、（上）1,150円
・えび天丼（だし汁付き）／（並）990円、（上）1,290円
・サーモンいくらまぶし丼／1,290円
・サーモンねぎとろ丼／1,100円
・海鮮ユッケまぶし丼／1,450円
・ねぎとろ丼／1,100円
・まぐろねぎとろ丼／1,100円
・鰻まぶし丼／1,450円
・三色丼（鰻・しらす・海鮮）／1,450円
・まぐろメンチ／1個 280円
ほか

店舗概要
店名：牧原鮮魚店 イオンモール長久手店
住所：愛知県長久手市長久手市勝入塚501
　　　　　　　　イオンモール長久手3F　「Food Forest」内
TEL：070-1342-9786
営業時間：10:00～21:00
定休日：年中無休（施設に準ずる）

SANKOグループの取り組みにご賛同いただいた企業・漁協さま
当社は「がんばれ日本の水産！」と銘打ち、日本の水産業全体を盛り上げるための取り組みを積極的に行っております。ご賛同いただいた企業・漁協さまをご紹介いたします。

網代定置網株式会社/有限会社泉澤水産　代表 泉澤 宏 様
伊豆漁業協同組合　代表理事組合長　加藤紀久夫 様
いとう漁業協同組合　代表理事組合長 高田充朗　様
有限会社九州マグロ　代表取締役 高井 浩 様
大熱海漁業協同組合　代表理事組合長 遠藤哲也 様
株式会社さんりくみらい　代表 藤田 純 様
株式会社VECKS　代表取締役 田島 剛 様
沼津我入道漁業協同組合　代表理事組合長　植松敏征 様
八幡丸海産　代表 待鳥恭右 様
和歌山東漁業協同組合　代表理事組合長 吉田俊久 様
※五十音順
会社概要

【会社名】 株式会社SANKO MARKETING FOODS
【本社所在地】 東京都新宿区高田馬場1丁目28番10号三慶ビル2階
【本店所在地】 東京都中央区新川1丁目10番14号
【支店所在地】 静岡県沼津市蓼原町45番地２
【代表者名】 代表取締役社長 長澤 成博
【設立】 1977年4月
【事業内容】 飲食店経営、水産業、除菌、清掃事業、自社ECサイトの運営
【ホームページ】

【2024年6月臨時株主総会動画】

【2024年6月中期経営計画】

【公式オンラインストア「ひとま」】

【Ｘ】

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