Waterfront　梅雨を楽しく乗り切る！フラワーアートブランド「memorif. (メモリフ)」とのコラボアイテムがついに再入荷！

株式会社シューズセレクション
Waterfrontの大好評シリーズ、半透明のビニール素材の傘と美しいフラワーアートがマッチしたフラワーアートブランド「memorif.」とのコラボアイテムが再入荷！


株式会社シューズセレクション（本社：東京都渋谷区、代表取締役：吉野 哲、以下「シューズセレクション」）が展開するWaterfrontの大好評シリーズ、フラワーアートブランド「memorif.」とのコラボアイテムが6月中旬に再入荷した。「memorif. 」はフラワーアーティスト寺門千尋氏がプロデュースするブランド。半透明のビニール素材を使用した傘と「memorif. 」の美しいフラワーアートがマッチし、年齢性別問わず大好評のアイテムとなっている。折りたたみ傘の「ネオミニ 折 51cm」と長傘の「花びらき 55cm」2型の販売数量は6月時点で約5,000本を突破、当初計画の200％を越えている。


全国では続々と梅雨入りが発表されている。メディアでも梅雨対策として傘が紹介されている中、雨の日も楽しく過ごしたいという人も多い。シリーズでは透明感のある美しいアートを取り入れたことも人気の理由となっている。SNSではWaterfrontとmemorif.のアカウントで同時にビジュアルを公開、それぞれの柄やデザインのストーリーもチェックできる。

memorif. / メモリフ

【生活の一部に花(アート)を取り込むことで日常をより豊かなものにすることをコンセプトにしたアートブランド】
イベント装花や、フラワーアーティストとしての活動を行う寺門千尋氏によるブランド。
彼女がフラワーデザイナーとしての仕事を始めた頃、まだ綺麗な花を処分しなければならないことがあった。その時に幼い頃に見た祖母に丁寧に手入れされた切り花を思い出し、処分されていく花に違和感を抱く。そこから花の美しさを伝え、人の記憶に残していくことを考え、花をレントゲンで撮影する手法をスタートする。メモリフでは繊細なラインや透明感を生かしたデザインに、大胆な着彩を施し、肉眼では見ることのできない植物の美しさ（アート）を表現している。

↑同時公開したインスタグラムの投稿

memorif. ネオミニ 折 51cm / コンパクトで持ち運びやすい

“見たことのない植物の美しさを傘に”
植物を1つ1つレントゲンで撮影し、全く新たな姿へと生まれ変わらせたアートは、静けさと華やかさを併せ持つ唯一無二の美しさへ。存在感のある美しいアートを日常的にずっと楽しんでほしいからこそ、コンパクトで風にも強い、独自の骨構造を持つネオミニに落とし込んだ。

■品名：memorif. ネオミニ 折 51cm
■機能：ミニサイズ / 耐風15m/s
■価格：3,630円(税込)
■品番：U351-0883
■EC：

memorif. 花びらき55cm / 独自の骨構造で高い耐風性能を誇る

“植物を摘み取る楽しさと豊かさを傘に”
1つ 1つ植物を摘み取るような楽しさと豊かさを体験できるように、骨構造も花に由来した「花びらき構造」を採用。花を大事に飾るように、長く楽しめる傘を目指して耐久性にとても優れた構造を採用した。

■品名：memorif. 花びらき 55cm
■機能：花びらき構造 / 16本骨 / 耐風15m/s
■価格：3,630円(税込)
■品番：U155-0884
■EC：

memorif. / デザイナープロフィール

フラワーアーティスト 寺門 千尋
大学を卒業後フラワーデザイナーの道へ。展示会やイベントブースのアートディレクション、装花を担当。装花の仕事を通して、感じた植物の美しさをより多くの人と共有しようと、レントゲン撮影をした幾つもの植物の写真を組み合わせてパターンを制作し、アートブランド「memorif. (メモリフ)」として展開。植物を利用したアート制作、イベント装飾、撮影と領域を広げ活動中。2020 年、LUCKYno.3 を設立。

※Waterfront/ネオミニは株式会社シューズセレクションの登録商標です。

【公式SNS】
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LUCKY no.3- Instagram：

【会社概要】
【会社名】株式会社シューズセレクション
【住所】東京都渋谷区恵比寿1-18-18　東急不動産恵比寿ビル6階
【資本金】1,000万円
【事業内容】傘の企画・製造、卸売

【Waterfront JIYUGAOKA / TOKYO】

〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1丁目9-1
東京・自由が丘の新しいランドマークになることを目指してOPENした傘のエンターテイメントビル。1Fから4Fまですべてが傘で埋め尽くされた店内には、約500種類、10,000本の傘がずらりと並びます。バラエティに富んだ傘が作り出す独特の世界観を、存分に堪能できる場所です。