嬢に酔って抱きつく、ビールを飲み逃げ、ヘビを店に持ち込む…大正時代の「痛客」「キモ客」のむちゃくちゃすぎる「行動」

2024.06.20 05:00
今年5月8日に起きた「新宿タワマン殺人事件」。東京・新宿のタワーマンション前で平澤俊乃さん(25歳)が、自称配達業・和久井学被告(51歳)によって、胸や背中など数十ヵ所を刺され、命を落とした。「お客様がストーカーになってしまいました」。水商売の世界において、こうした不安はいつの世も尽きない――。実は、大正時代にも、今の世に通じる「痛客」「キモ客」がたくさんいたのをご存じだろうか。…

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