銚子電鉄の映画『電車を止めるな!』配信開始 千葉日報カルチャー初のエンタメコンテンツ

2024.06.18 10:00
株式会社千葉日報社
購入特典に元担当記者の動画解説

千葉県の身近なニュースをお届けする新聞社「株式会社千葉日報社」(本社:千葉市中央区 代表取締役社長:中元 広之)は、千葉を学べる動画サービス「千葉日報カルチャー」で、日本一のエンタメ鉄道を目指すローカル鉄道会社「銚子電気鉄道株式会社」(本社:千葉県銚子市、代表取締役社長:竹本 勝紀、以下 銚子電鉄)が製作に取り組んだ映画「電車を止めるな!」の有料動画配信を開始しました。
 オンラインの有料動画としてご自宅で映画をご視聴いただけるほか、購入特典として、元担当記者(田村理・千葉日報カルチャー学長)による、ここでしか聞けない映画の解説動画をお付けします。

▼銚子電鉄の映画『電車を止めるな!』 配信特設ページはこちら
 映画「電車を止めるな!」の配信は、オンライン文化センターとして始まった「千葉日報カルチャー」としては初のエンタメ系コンテンツ。千葉日報カルチャーの田村学長は「今後も地域文化の振興に向け、地元で撮影した短編映画や映像など、優良コンテンツを積極的に発掘し、配信したい。情報発信や配信をしたい方、ぜひ一度、ご相談下さい」と呼び掛けました。

 千葉日報社ではこのほか、銚子電鉄が新たに導入した中古車両の出発セレモニーの様子を取材し、自主番組の解説動画を千葉日報カルチャーで配信中。両社で広告交換を行うなど、結びつきを強めています。

【講座・動画名】
銚子電鉄の映画『電車を止めるな!』オンライン動画視聴チケット(1カ月分) 本編+元担当記者解説付き

【価格】
1200円(税込)

【視聴期限】
購入より1カ月以内

【ストーリー】

廃線寸前の鉄道会社が企画した、起死回生の「心霊電車」企画。カメラを前に社員全員で必死に心霊現象を演出するが、視聴者からの厳しい書き込みで炎上していた。しかし、丑三つ時に本物の霊現象が起こり始める。
電車は止まることなく走り続け、終着駅まであとわずか...
参加者、そして銚子電鉄の運命は───

【出演】
コウガシノブ/末永百合恵/HINA/松本倖大/道井良樹/池上恵/相馬絵美/手塚涼大/秦野豪/村井美樹/木村裕子/柏木亮/谷口礼子/泣石家霊照/小嶋みつみ

【スペシャルゲスト】
片岡馨

【クラウドファウンディング協力出演(順不同・敬称略)】
神部日龍/井上真悟/Toshiyuki Kurasawa/前田けゑ/タベタタカヒロ/江上大介/リベロジック株式会社/合同会社ハーモニー

【友情出演】
中田敦彦(オリエンタルラジオ)

【特別出演】
日野日出志(怪奇漫画家)

【原作】
寺井広樹

【代表取締役プロデューサー】
竹本勝紀

【監督】
赤井宏次

【脚本】
赤井宏次/竹本勝紀/寺井広樹/吉村みやこ

【編集・VFX】
遊佐和寿

【企画・プロデュース】
竹本勝紀、寺井広樹

【協力】
株式会社清月エンターテイメント(アレス)

【音楽】
元道俊哉

【エンディングテーマ】
知里「虹のかなたに」
松本卓也「さようなら ありがとう」

【挿入歌】
峠恵子「銚子電鉄のうた」(作曲:新垣隆)
宮川まどか「子守歌」

▼銚子電鉄の映画『電車を止めるな!』 配信特設ページはこちら
▼※参考※
【千葉日報カルチャー教養報道番組】銚子電鉄の新車両、いい調子!? 22000形の導入を解説

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