推しアニメソングは何位？小室哲哉さんの豪華インタビューも掲載『80年代アニメソング総選挙 ザ・ ベスト100』が5月21日に発売／表紙は大人気『シティハンター』

ヘリテージ
昭和40年男 × 80年代アニメソング,シティハンター,小室哲哉

株式会社ヘリテージ(本社：東京都新宿区、代表取締役：齋藤 健一、以下 ヘリテージ)が発行する雑誌『80年代アニメソング総選挙 ザ・ベスト100』昭和50年男2024年7月増刊号が5月21日に発売されます。

80年代アニメソング総選挙 ザ・ベスト100
アニメソングにとって1980年代はとりまく環境が大きく変わり、多様化が始まった時代。多士済々の楽曲群からみんなで人気アニメソングランキングを決めよう！と始まったのが、「80年代アニメソング総選挙ザ・ベスト100」である。投票の場となった「Re:minder」の特設サイトでは2024年2月9日から3月10日にかけて4130人もの投票が集まった。この投票にさらに39人のアンバサダーの投票を加えてポイント化し、獲得ポイント数で決定した上位100曲の魅力をたっぷりと紹介していく。あなたの推し曲は一体何位!? 　

豪華インタビューがたっぷり！
　●タイムリー＆タイムレス 小室哲哉が追求する普遍性
●諏訪道彦 やれることは惜しまずに全部やる！『シティーハンター』の音楽術
●原作・監督の河森正治もデカルチャー！ 愛・おぼえていますか
●輝き続ける“アニソンの伝道師”森口博子
●オレたちを今でも熱くする歌声 串田アキラのアニソン魂
●奏でるメロディはボーダーレス 小林泉美は大ヘンだ！
●楽曲に魔法をかけるアレンジャー 山川恵津子
●ＳＦ、青春…自由自在に物語を創生 売野雅勇が紡ぐ詞
●正統派ヒロインから熱血少女、少年までもおまかせ! 日高のり子

アンバサダーが語るアニメソング愛

　●おたっきぃ佐々木
●DJ和
●DJフクタケ
●冨田明宏×前田 久
●藤田太郎
●ミト（クラムボン）
●ミラッキ大村
●降幡 愛
●宮島咲良
●桃井はるこ
●吉田尚記

▼ 目次
　008　RANKING 1
　　 シティーハンター Get Wild／TM NETWORK　

010　interview タイムリー＆タイムレス
　　 小室哲哉が追求する普遍性

016　interview・諏訪道彦
　　 やれることは惜しまずに全部やる!『シティーハンター』の音楽術

020　RANKING 2
　　 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
　　 愛・おぼえていますか／飯島真理

022　interview
　　 原作者・監督の河森正治もデカルチャー!　愛・おぼえていますか

026　RANKING 3
　　 機動戦士Zガンダム 水の星へ愛をこめて／森口博子

028　interview
　　 輝き続ける“アニソンの伝道師” 森口博子

032　RANKING 4～10

interview
040　オレたちを今でも熱くする歌声 串田アキラのアニソン魂

044　奏でるメロディはボーダーレス 小林泉美は大ヘンだ !

048　楽曲に魔法をかけるアレンジャー 山川恵津子

052　SF、青春…自由自在に物語を創生 売野雅勇が紡ぐ詞

056　正統派ヒロインから熱血少女、少年までもおまかせ! 日高のり子

060　ジャンル、テーマ、アーティスト、タイアップ――
　　 アニメソングが新たに進化した80年代

062　定番からレア盤まで ディスクユニオンへGO !

067　RANKING 11～20

072　RANKING 21～100

092　RANKING 101～200

アンバサダーinterview
100　おたっきぃ佐々木 好きがガチャガチャ入った宝箱

102　DJ和 遊園地のような巨大なエンタメ性

104　DJフクタケ 大人が見出す２周目以降の喜び

106　冨田明宏×前田久 ポップミュージックの変遷をたどる

108　藤田太郎 世界レベルのポテンシャルを秘めている

110　ミト（クラムボン） 自身の音楽の潜在的なルーツ

112　ミラッキ大村 “音楽との出会い”であり“血肉”

114　降幡 愛 “アノコロの自分”に戻してくれる名曲

116　宮島咲良 疲弊した脳に効く“究極の安定剤”

118　桃井はるこ アニメソングの３つの信条

120　吉田尚記 “軍歌”アニメソングは必需品

122　総選挙の仕掛け人が振り返る
　　　 圧倒的本命と団子の対抗

126　80年代アニメソング総選挙のご意見番
　　　 アンバサダーはかく語りき 　 　

▼ 雑誌情報
誌名：80年代アニメソング総選挙 ザ・ベスト100 昭和50年男2024年7月増刊号
発売日：4月11日
価格(税込)： 1650円
発行：株式会社ヘリテージ

▼昭和50年男とは
“故きを温ね新しきを知る” ─「温故知新」を目指す昭和50年生まれの男性のための情報メディア
『昭和50年男』は、昭和50年 (～51年3月) 生まれの男性に向けた情報誌。単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る” ─「温故知新」を目指して刊行しています。コンセプトは、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えること。昭和を振り返りたい、知りたい方でしたら、世代や性別を問わずにお楽しみいただけます。

▼お問い合わせ
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