ワードプロセッサーが1台80万円!…21世紀は「ワープロが全世界を支配する」と思われていた時代に「起きていたこと」

2024.05.12 06:00
かつて雑誌の原稿は手で書いていた。ときどきそれをおもいだすことがある。私は1984年に大学を卒業して、それ以来というか、その少し前から原稿書きの仕事をしていた。このころ、原稿はすべて手書きだった。…

あわせて読みたい

なぜ記者会見で「炎上する記者」がいるのか?取材する側が決して「忘れてはいけないこと」
現代ビジネス
1人でご飯を食べても「寂しい人」ではない…現代日本で「個食」が一般的になってきた“納得の理由”
現代ビジネス
⼤気汚染から肌を保護する保湿セラム「デイリー カバー ジェルセラム」登場
PR TIMES Topics
人生の転換期、夫、妻、趣味仲間ではない「つながり」を求める中高年が「香川県・豊島」に訪れるワケ
現代ビジネス
書店員芸人・カモシダせぶんが教える「紙で読んでよかった本」…4月23日「サン・ジョルディの日」に贈りたい4冊
現代ビジネス
ペントレイにもなる筆箱 「dritto Pen roll R」機能性をプラス!新モデル登場
PR TIMES Topics
「連絡はFAX」高校野球界の"昭和にも程がある"現状
東洋経済オンライン
【『徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術』】めくるめく知の饗宴の楽しみ方
現代ビジネス
「到底余に書けるものではないと思った」茨城県出身の“詩人”の作品を、夏目漱石が絶賛した理由
現代ビジネス
ホルモンバランスが変わる怒涛の40代、「京都」で見つけた幸せの秘密とは vol.1(新連載)
ヨガジャーナルオンライン
「髪切った?」と聞くのはセクハラ?後輩女性と会話中、34歳男が焦った理由
東京カレンダー
商業出版と同様のクオリティで、終活や事業承継に活用できる書籍制作サービス「エンディングブック」がスタート
Walkerplus
累計60万部超の大ヒット「職業日記シリーズ」…業界のタブーを描いているのに内容証明が2件しか届いていないワケ「著者が隠したいことに読者の読みたいものがある」【一人出版社が大奮闘!】
集英社オンライン
俺の何がダメだった?破局理由の種明かし「『そういうとこ』で振られる男」全話総集編
東京カレンダー
国籍、年齢、結婚の有無……アメリカの「採用面接」で絶対聞いてはいけないNGワード
現代ビジネス
「この子、バカなのかもしれない…」ベストセラー編集者が著名人相手に失礼承知で切り込んでいくワケ - ニュースな本
ダイヤモンド・オンライン