最近の映画、セックスシーンが減少していることが判明

THE RIVER
2024.05.08 07:45
映画の中にセックスシーンが登場する割合が、年々減少していることがアメリカの調査で新たに明らかになった。米The Economistが興味深いデータを紹介している。
調査の対象となったのは、2000年以降アメリカで最も興行収入をあげた250本の実写映画。セックスシーンやヌードシーンの有無を「なし」から「激しい」までの尺度でランク付けしたところ、セクシャル描写のレベルが40%にまで減少していることが…
つづきを読む
つづきを読む

あわせて読みたい

『アントマン＆ワスプ：クアントマニア』撮影現場は「カオスだった」と出演者 ─ 最終日に新しい脚本を渡されていた
THE RIVER
『ゴジラxコング 新たなる帝国』のゴジラは監督の猫ちゃんに影響を受けたシーンがある
THE RIVER
【KEYUCA】Land リサイクルシリーズより「Land茶碗」を新発売。
PR TIMES Topics
ニナ・メンケス作品に見る、#MeToo以降改めて問われる「映画」との向き合い方
cinemacafe.net
3人に2人が「映画館よりストリーミング鑑賞を好む」米調査 ─ 映画館に行かない理由は「他の観客で気が散る」2割
THE RIVER
森の恵みと夏の食材が織りなす、夏季限定クッキー缶
PR TIMES Topics
ユアン・マクレガー、妻とのセックスシーンの撮影にインティマシー・コーディネーターが「必要」だと感じた理由を語る
FRONTROW
ユアン・マクレガーが夫婦でセックスシーン、それでも「インティマシー・コーディネーターは必要だ」
THE RIVER
製造工程で廃棄となる素材を活用したおやつ「寒天もち」登場
PR TIMES Topics
クリステン・スチュワート、ありふれた映画のセックスシーンにうんざりしている
FRONTROW
インティマシー・コーディネーターってどんな職業？ 西山ももこさんにインタビュー【いげちゃんのコツコツSDGs】
MORE
東急の新しいデジタルチケットサービス「Q SKIP」の魅力
antenna
ヘンリー・カヴィル、スーパーマン再演に「諦めたいと思います」
THE RIVER
「ジェームズ・ガンはヘンリー・カヴィルをスーパーマン役から降板させるつもりだった」という陰謀論をガン本人がきっぱりと否定
THE RIVER
アートフラワー2024サマーコレクション第1弾を販売開始
PR TIMES Topics
ゼンデイヤ、インティマシー・コーディネーターは「助けになった」と明かす
FRONTROW
ヘンリー・カヴィル、自虐ネタを披露!?「ポストクレジットシーンには縁がない」
海外ドラマNAVI
マーティン・フリーマン、31歳年下ジェナ・オルテガとの性的シーン批判に反応 ─ 「素晴らしいでしょ？と言っているわけではない」
THE RIVER
ヘンリー・カヴィル、溺れた共演者を救出していたー「僕はヘンリーに救われました」
THE RIVER