「科学漫画サバイバル」＆「科学探偵　謎野真実」シリーズが「Amazon Kids+ 」で5/1（水）から電子書籍配信スタート！

株式会社朝日新聞出版
朝日新聞出版が発行する「科学漫画サバイバル」シリーズが、Amazon の提供するお子様向けの定額サブスクリプションサービス「Amazon Kids +」（※）で読めるようになりました。2024年5月1日（水）から配信スタートです。「楽しみながら理系脳が育つ学習漫画」として累計1400万部を突破し、テレビアニメ化も決定しているこのシリーズは、2023年には発売15周年を迎え、小学生支持率NO.1（※※）という評価をいただいています。

本日5/1（水）より配信が始まったサバイバルシリーズは、2023年に初の改訂版として発売された『改訂版　昆虫世界のサバイバル1』を含む16冊。他には朝日新聞出版の児童書でシリーズ累計60万部を突破している「科学探偵　謎野真実」シリーズ5冊も配信されています。
■Amazon Kids +公式サイト

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【公開タイトル】
・改訂版『昆虫世界のサバイバル』１.２.３.

・改訂版『恐竜世界のサバイバル』１.２.

・『ヒマラヤのサバイバル』１.２.

・『台風のサバイバル』

・『アンコール・ワットのサバイバル』１.２.

・大長編サバイバルシリーズ『ピラミッドのサバイバル』１.２.３.４.

・大長編サバイバルシリーズ『古代遺跡のサバイバル』１.２.

・「科学探偵　謎野真実」シリーズ１.２.３.４.５.

【おすすめタイトル】
・『昆虫世界のサバイバル』

サバイバル初の女の子の主人公「ダイヤ」とその同級生「マーレ」、ダイヤの弟「キュリ」と昆虫たちが織り成す、ドキドキワクワクのストーリーが楽しめます。また国立科学博物館名誉研究員で理学博士の小野展嗣氏を監修者に迎え、漫画に登場する昆虫たちはよりリアルで精緻になりました。クワガタやカブトムシ、アゲハチョウ、アリジゴク、アメンボなど、様々な昆虫たちが躍動し、その意外な生態を知ることができます。各章の終わりには、漫画に登場した昆虫や生き物、自然科学の知識についてより深く知ることができるコラムも充実。昆虫の体のつくりはどうなっているの？　どんな一生を送るの？　など、子どもたちの疑問に答えます。

・『恐竜世界のサバイバル』

改訂版第2弾となる『恐竜世界のサバイバル』。主人公のダイヤたちが目を覚ますとそこは、ティラノサウルス、トロオドン、トリケラトプスなどが生きる、白亜紀後期の世界だった！早稲田大学教授の平山廉氏を監修に迎え、かつてはウロコ姿で描かれていた恐竜が羽毛恐竜として登場したり、巨大な竜脚形類の首の動きも正確に再現したり、コラムにもマンガにも最新の恐竜研究を反映しています。

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・「科学探偵 謎野真実」シリーズ　科学探偵VS.学校の七不思議
エリート探偵を育成するホームズ学園から花森小学校に転校してきた天才少年・謎野真実。クラスメートの宮下健太とともに、学校でうわさの七不思議の謎に、科学の力で挑む。3カ月に1度歩き出すという「歩く人体模型」、春の夜にだけ音楽室の絵が笑う「笑うベートーベン」、3秒以上見ると10日以内に死が訪れるという「トイレの血まみれの手」……。真実は、見事すべての謎を解き明かすことができるのか。謎解き推理小説の新シリーズ開幕！

※Amazon Kids+について
Amazon Kids+は、児童書、知育コンテンツ、ビデオ、ゲームなど、年齢に応じて楽しめるコンテンツを提供しているお子様向け定額サービスです。Amazonのお子様向けタブレット、Fire キッズモデルやFireキッズプロを含めた全Fireタブレットシリーズでは数千点のコンテンツが楽しめるほか、お子様向け電子書籍リーダーのKindleキッズモデルを含めた全Kindleシリーズでは約2,000冊の本、ストリーミングプレーヤーのFire TVシリーズでは豊富なアニメや映画、歌番組、キッズカラオケなどが楽しめます。またAmazon Kids+は、iOS、Android OSのデバイスでもお楽しみいただけます（ご利用されるデバイスによってお楽しみいただけるコンテンツが異なる場合があります）。※※「小学生が選ぶこどもの本総選挙」の第2回（2020年発表）、第3回（22年発表）、第4回（24年発表）で、「シリーズ」部門第１位