MAZZEL、デビューから約１年「家族のことを愛している気持ちと同じくらい、メンバーのことも強く愛してくれてる感じがする」

株式会社小学館
『Oggi』６月号（４月26日発売）

オーディション番組で選ばれた８名


オーディションドキュメンタリー番組『MISSIONx2』を経て、昨年デビュー。以来、注目を集め続けている８人組のダンス＆ボーカルグループ・MAZZEL。この３月、デビューイヤーの集大成となる、初のオリジナルアルバム『Parade』をリリースしたばかりの彼らが、ファッション誌『Oggi』に初登場。ラジオDJ・サッシャさんがナビゲーターを務める音楽連載「働く私にMusik」（Musikはドイツ語で音楽の意味）で、勢いやまぬ成長を続ける８人の想いに迫っています。
普段はストリート系ファッションが多い彼ら。今回は大人のファッション誌でスタイリッシュにジャケットスタイルを着こなし、MUZE（MAZZELのファンネーム）たちのハートをキュンキュンさせてくれること間違いなしなのでお楽しみに！
１年でより絆が強くなっている


インタビューでは、デビューから１年での変化を聞かれると、「アーティスト仲間として接する時間だけではなく、プライベートな友人として接する時間も多い」（KAIRYUさん・下段左から２番目）と、この１年でメンバー同士の仲が深まり、絆がより強くなったと語ります。「KAIRYUなんて、みんなの家を転々としている」（EIKIさん・下段左から３番目）「NAOYAはメンバーのいいところに気づいたら、それを口に出して教えてくれるから、雰囲気がよくなる」（TAKUTOさん・下段左から１番目）「たっくん（TAKUTO）は責任感が強い。普段は静かだけど、お酒を飲むとメンバーについてすごく熱く語ってくれます！」（SEITOさん・上段左から４番目） 「EIKIもすごく熱いよね。作詞でもまっすぐな想いを表現するのが本当に上手」（RYUKIさん・下段左から４番目）「RANはライブで、その場のボルテージを引き上げるときにとっても頼りになる」（HAYATOさん・上段左から１番目）「僕はトム（HAYATO）の優しさと気遣いが好き」（NAOYAさん・上段左から３番目）「SEITOも、いつもみんなのことを一番に考えてるんだなって感じます」（KAIRYUさん）「RYUKIも、家族のことを愛している気持ちと同じくらい、メンバーのことも強く愛してくれてる」（RANさん・上段左から２番目）・・・と、それぞれがメンバーへの想いを止められないでいる様子でした！
日高光啓さんとのエピソードも


グループとしての目標のほか、所属事務所『BMSG』の社長であり、AAAの日高光啓さん（ソロアーティスト・SKY-HIとしても活躍）とのエピソードについても話してくれました。
メンバーの結束の強さが伝わってくるインタビューは『Oggi』６月号をチェック！ 8人の個性の強さをひしひしと感じられるQ＆Aもお見逃しなく。

■『Oggi』６月号
発売日：4月26日
価格：920円
発行：小学館