【三田製麺所】激辛の『灼熱つけ麺』が乾麺で待望の商品化！『三田製麺所監修 灼熱つけ麺』　全国のスーパーにて取扱開始

株式会社エムピーキッチン
製造元・石丸製麺こだわりの”包丁切り製法”が生み出す、生麺のようなコシ！

　株式会社エムピーキッチン（本社：東京都渋谷区、代表取締役：村上竹彦）が運営する『つけ麺専門店 三田製麺所』監修の商品が発売する運びとなりました。三田製麺所の夏の風物詩にして人気の激辛つけ麺を、ご家庭でお楽しみ頂けるよう”乾麺”にて商品化した『三田製麺所監修 灼熱つけ麺』は、これまでお店でしか味わえなかった”灼熱”の辛味と豚骨魚介の旨味が合わさった逸品です。
　製造元の石丸製麺株式会社（本社：香川県高松市、代表取締役社長 石丸 芳樹 ）自慢の”包丁切り製法”にて製麺した麺は、乾麺とは思えない食感。”お店で食べる生麺”のようなコシと喉ごしを生み出しております。
　販売元は株式会社日本アクセス様（本社：東京都品川区）。全国のスーパーで順次販売を拡大しております。希望小売価格は2人前で650円（税込702円）
当商品について、三田製麺所の社長と石丸製麺の営業推進本部長様が開発経緯などを語る動画を公式YouTubeチャンネル『MPキッチンTV』にて公開しました。

■『三田製麺所監修 灼熱つけ麺』開発秘話の動画を公開！

【三田製麺所】激辛の『 #灼熱つけ麺 』が乾麺で待望の商品化 MP社長の石川×製造元の#石丸製麺 さまとの”アツい”灼熱対談 【全国のご家庭へ】

三田製麺所を運営するエムピーキッチン取締役社長の石川と、石丸製麺の営業推進本部長石丸様が、当商品の開発経緯などを語る動画をエムピーキッチン公式YouTubeチャンネル『MPキッチンTV』にて公開しました。是非この機会にご覧くださいませ。

■『三田製麺所監修 灼熱つけ麺』　販売概要

　『三田製麺所監修 灼熱つけ麺』は、三田製麺所の季節限定商品第1号にして、夏の定番となった激辛の『灼熱つけ麺』をご家庭で楽しめるよう、乾麺にて商品化した逸品です。
　厳選したトウガラシを独自配合した激辛の『灼熱スパイス』と、辛さの中にフライドガーリックの旨味が染み出た『灼熱ラー油』が濃厚豚骨魚介スープと相性抜群。
　製造元の石丸製麺は、讃岐うどんで培った技術にて、あらゆる麺を製造する”乾麺のリーディングカンパニー”。
　両社がタッグを組み、夏季限定で店舗しか味わえなかった灼熱つけ麺のあの刺激を、一年中・全国のご家庭に届ける事を実現しました。


【主な販売店舗】
・ライフ関東様　関東133店舗（スポット販売）
・ベイシア様　　全国130店舗（春夏シーズン販売）※一部店舗取扱ない場合もあります。
その他全国のスーパーマーケット中心に順次販売拡大中！

最新の販売店舗は石丸製麺さまHPをご確認ください！

■販売を決定したバイヤー様のお声・導入理由

・自身も支持する三田製麺所監修商品である点。灼熱つけ麺は自身も好きなメニューで、春夏の乾麺企画の底上げにも有効な商品と考えたから。（ライフ関東　バイヤー様）

・お店で食べる本格的な味であり、麺のコシも良く、辛味スパイスで自分好みに辛さ調整できるのも良い点。辛みスパイスを入れなくても美味しい味わい。シーズンの夏場に辛い食べ物の動向が上がるので、そのポジションを狙って行きたい。今までの棚割りには無かったユニットなので棚割り導入を決めました。（ベイシア　バイヤー様）

■つけ麺専門店 三田製麺所について

三田製麺所は2008年に東京港区の三田に1店舗目をオープンしたつけ麺専門店。本店の三階には屋号の由来となった１台の小さな製麺機が置かれ、ここで試行錯誤を繰り返しながら、長年愛される王道の『濃厚豚骨魚介つけ麺』が生まれました。
2024年4月現在、全国41店舗に加えてデリバリー拠点を全国28都道府県に展開。つけ麺普及の伝道師として、進化を遂げながら多くの人々のお腹と心を満たし続けております。

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■株式会社エムピーキッチン　会社概要

商号　　　 ： 株式会社エムピーキッチン
設立 　 　： 1992年3月
本社所在地 ： 150-0021東京都渋谷区恵比寿西2-6-11 川上ビル2F
従業員数　 ： 1,500名(正社員200名、パートナー1,300名)　※2023年10月末
代表 　　： 代表取締役　村上　竹彦
事業内容 ： 飲食店の総合開発及び運営
URL 　　 ：

Tel　　　： 03-3770-0077