果汁を使用した初めてのヱビス。「ヱビス ジューシーエール＜樽生＞」４月23日から全国のYEBISU BARで数量限定販売

サッポロホールディングス
　サッポロホールディングスのグループ企業である株式会社サッポロライオン（本社・東京都中央区、社長・三宅祐一郎）は、『ヱビス ジューシーエール＜樽生＞』を全国の「YEBISU BAR（ヱビスバー）」にて、2024年４月23日（火）より数量限定で販売します。


涼をたのしむジューシーなヱビス。

　「CREATIVE BREW」は、ヱビスで100年培ってきた技術と知見を活かしながらこれまでのビールの概念にとらわれない新たなビールのおいしさや楽しさに挑戦していく、サッポロビール（株）が2023年に立ち上げたヱビスブランドの新ラインです。
　第４弾となる「ヱビス ジューシーエール」は、ビールの領域を広げる遊び心のある新しい味わいや楽しさを追求し、ヱビスブランドとして初めて果汁を使用。ヱビスとの相性を考え吟味した「グレープフルーツ果汁」と、白葡萄のような香りのホップ「ネルソンソーヴィン」、ミントのような香りのホップ「ポラリス」を一部掛け合わせることで、ヱビスの香りとコクをより一層増幅させた、上品で果実味あふれる爽やかな味わいを実現しました。
　サッポロビール（株）からはこのビールの缶・びん商品を2024年４月23日（火）より数量限定で発売します。

■商品情報■
商品名：ヱビス ジューシーエール＜樽生＞
販売期間：2024年４月23日（火）～　各店完売しだい販売終了
販売店舗：全国のYEBISU BAR・YEBISU BAR STAND（注１）※店舗によって取扱いサイズが異なります。
ホームページ：

YEBISU BAR

　YEBISU BARは、ヱビスの魅力をもっと味わっていただくため、「ALL FOR YEBISU ～ヱビスの全てが、ここにある。～」をコンセプトに、サッポロライオンとサッポロビールがともに構想を重ねて誕生したビヤバーで、全国に25店舗（注２）展開しています。
　表情豊かな味わいをもつ樽生ヱビスをより楽しんでいただくため、樽生それぞれの特長に合わせたお料理をご用意しており、“ヱビスと料理のマリアージュ”を体験していただけます。
　白木調の円形カウンターや、ゑびす様からもたらされる福が広がる波紋をイメージしたデザインの天井など、和を感じる意匠が凝らされた「和モダン」空間で、ちょっと贅沢なくつろぎの時間をお過ごしください。


（注１）樽商品は「YEBISU BAR」「YEBISU BAR STAND」「TAPS BY YEBISU」（(株)JR東日本クロスステーション運営）「サッポロビール九州日田工場ウェルカム館」ほか、恵比寿エリアで毎年開催している「ヱビスビールに合う逸品グランプリ」参加店でも取扱う予定です。
（注２）グループ子会社である(株)北海道サッポロライオン運営の１店舗含む。

- おかげさまで、サッポロライオンは今年125周年を迎えます。-
　1899年（明治32年）８月４日、「恵比壽ビヤホール」がヱビスビールのプロモーション店舗として、銀座の新橋際にオープンしました。これが、サッポロライオンの発祥であり、わが国のビヤホールのはじまりです。
125周年記念イベント情報はこちら
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