【東京ステーションホテル】マンゴーパフェ&マンゴーソーダ

JR東日本ホテルズ
南国のリゾート気分を味わえる、重なり合う美味しさのハーモニー

東京駅丸の内駅舎内に位置する東京ステーションホテル（所在地：東京都千代田区丸の内1-9-1）は、縦長窓から差し込む光がエレガントな雰囲気のロビーラウンジにて、初夏にふさわしい彩り鮮やかなマンゴーパフェを5月13日（月）より提供いたします。

国産マンゴーとメキシコマンゴーの2種類のマンゴーを使うことで、奥ゆきのある味わいに。一口食べればそこはまるで南国！マンゴーとココナッツのハーモニーが、リゾート気分に誘います。5層ものレイヤードは、イエローカラーのフォトジェニックな美しさ。マンゴーパッションフルーツジュレやマンゴームース、ココナッツブランマンジェなど、ひとつひとつの美味しさはもちろん、グラスの下までいっきにスプーンですくって一度に頬張ると、それぞれの美味しさが重なり合う、味わいの調和もお楽しみいただけます。
エディブルフラワーを浮かべた愛らしい装いの、すっきりとしたマンゴーソーダとのセットもお薦めです。

大きな縦長窓から差し込むやわらかい光のなかのカフェ、日が暮れた後の落ち着いたイブニングの夜カフェ。お好みのカフェタイムを満喫してください。

マンゴーパフェ&マンゴーソーダ

【1日10食限定】マンゴーパフェ


期間：2024年5月13日（月）～ 6月30日（日）
価格：デザート単品 4,000円
コーヒー または 紅茶とのセット 5,500円

マンゴーソーダ


フレッシュマンゴーピューレにレモンが爽やかに香る、すっきりした味わいのソーダ。
期間：2024年5月13日（月）～ 6月30日（日）
価格：単品 2,200円
パフェセット 5,800円

時間：11:00 ～ L.O.
場所：東京ステーションホテル1F ロビーラウンジ

※お問い合わせ：公式サイト（

） | 03-5220-1260 (直通10:00～18:00)
※ご予約は承っておりません。
※表示料金は消費税・サービス料込の価格です。
※食材の仕入れ状況により一部メニューや提供期間が変更となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※画像はイメージです。

ロビーラウンジ The Lobby Lounge
2012年の東京ステーションホテルのリニューアルオープン時に誕生。 海外で評価の高いイギリスのリッチモンド・インターナショナル社が手掛けたインテリアデザインで、ヨーロピアン・クラシックにモダンなテイストが程よく溶け込み、エレガントかつ洗練された空間です。ヴェネチア最古のガラス・シャンデリアメーカーであるバロビエ＆トーゾ社製のシャンデリアが３つ配され、優雅さを生み出しています。 ブレックファストやオリジナルブレンドの香り豊かなコーヒー、フレーバーティー、ホテルメイドのスイーツ、ランチ・ディナーをご提供。夕方からのお食事を兼ねたお茶会といわれる「ハイティー」は人気を博しています。東京駅丸の内駅舎の1階に位置することからアクセスがスムーズで、東京ステーションホテルのレストラン＆バーの中で最も多くのお客様にご利用いただいております。

東京ステーションホテル The Tokyo Station Hotel
東京ステーションホテルは1915年に東京駅丸の内駅舎の中に開業、壮麗な建築と当時最先端の設備で、国内外の多くの賓客をお迎えしてまいりました。2003年に国指定重要文化財となった駅舎の保存・復原事業に伴い2006年から一時休館、全施設を改装し、2012年にはヨーロピアンクラシックを基調とした150の客室、10のレストラン＆バー、フィットネス＆スパ、宴会場など、実用性を備えた都市型ホテルとして生まれ変わりました。百余年の歴史を受け継ぎながら「Classic Luxury 時代を超えて愛される、上質なひととき」をコンセプトに、お客さまの心に寄り添い“共感するおもてなし”で、ここにしかないホテルの過ごし方を提供しています。「重要文化財の中に宿泊できるホテル」であり、東京で現存するホテルとして 2番目に歴史のある東京ステーションホテルは、東京駅に隣接しており、首都圏はもちろん国内各地への移動にも便利で、他に類を見ない理想的なロケーションを誇ります。

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