医療現場で使用されるビタミン・ミネラル補助飲料「ブイ・クレス」　三重県四日市市 ふるさと納税の返礼品として4月1日から提供開始

ニュートリー株式会社
本社を置く四日市市への貢献を目指した、ニュートリー初の取り組み

栄養療法食品を開発・製造・販売するニュートリー株式会社（本社：三重県四日市市、代表取締役　社長 武政栄治、以下、ニュートリー）は、本社を置く三重県四日市市への貢献を目指し、同市のふるさと納税の返礼品として、ビタミン・ミネラル補助飲料「ブイ・クレス」ギフトセットの提供を開始しました。
4月1日（月）より、WEBサイト「ふるさとチョイス」などで申込可能です。

ニュートリーは医療・介護現場をはじめ、一般の方々に向けて、栄養補助食品、嚥下補助食品、流動食を開発・製造・販売してきたヘルスケア企業です。1963年に三重県四日市市で設立し、2023年に60周年を迎えました。本社敷地内にはスポーツエリア「The Wall Park」を設け、地域の皆さまに開放し、健康的な身体づくりに寄与する活動を行っています。

この度、返礼品として提供するビタミン・ミネラル補助飲料「ブイ・クレス」は、30年にわたり病院や介護福祉施設などで栄養管理を支えてきた実績を持ち、食が細くなってきたご高齢の方だけでなく、栄養バランスが気になる幅広い年代の方にご利用いただいています。『生きるを、想う。活きるを、願う』をブランドメッセージに込めた「ブイ・クレス」は、「生きる」を支えるサプリメントとして医療現場で選ばれ、患者様とご家族に寄り添い、医療・介護に携わる方々の支援を続けています。

ニュートリーは、今後も製品を通じた地域への貢献や雇用機会の創出などを進めることで、地域に根差した企業として、四日市市とのつながりを深めまいります。

【受付サイト】
１. ふるさとチョイス
ブイ・クレスCP10ギフトセット　：　

ブイ・クレス全種ギフトセット　：　

２. ふるなび
ブイ・クレスCP10ギフトセット　：　

ブイ・クレス全種ギフトセット　：　

３. 楽天ふるさと納税
ブイ・クレスCP10ギフトセット　：　

ブイ・クレス全種ギフトセット　：　

【返礼品の内容】

●ブイ・クレスCP10ギフトセット
寄付金額：15,000円
内容：125mL×16本
・ブイ・クレスCP10 ミックスフルーツ　8本　
・ブイ・クレスCP10 ルビーオレンジ　8本



●ブイ・クレス全種ギフトセット

寄付金額：14,500円
内容：125mL×16本
・ブイ・クレスCP10 ミックスフルーツ　2本　
・ブイ・クレスCP10ルビーオレンジ　1本
・ブイ・クレスBIOキャロット　3本　
・ブイ・クレスBIOラ・フランス　2本　
・ブイ・クレスBIOピーチ　2本　
・ブイ・クレス ニューベリーズ 3本
・ブイ・クレス グルコサミンマンゴー 3本

ビタミン・ミネラル補助飲料「ブイ・クレス」について

1本125mLと飲み切りやすいコンパクトサイズに、一日の摂取基準※1平均2～3倍のビタミン12種類、鉄、亜鉛、セレンなどのミネラル類を配合したドリンク。コラーゲンペプチド10,000mgを配合したCP10（シーピーテン）シリーズ、乳酸菌6,000億個を配合したBIO（ビオ）シリーズなどがあり、好みの成分と味からお選びいただけます。

病院や介護福祉施設などで栄養管理を支えてきた「ブイ・クレス」シリーズは2024年5月に発売30周年を迎えます。2021年8月には、「ブイ・クレスCP10（シーピーテン）ミックスフルーツ」が日本で初めて、消費者庁から「褥瘡※2を有する方の食事療法として使用できる食品」として「特別用途食品 個別評価型病者用食品」の表示許可を取得、2024年3月には「ブイ・クレスCP10（シーピーテン）ルビーオレンジ」も同表示許可を取得するなど、エビデンスに基づいた製品として栄養管理の現場から高い評価をいただいております。その活躍の場は医療現場以外にも広がり、栄養不足が心配な高齢の方から、忙しい毎日で健康や美容が気になる方まで、今では年齢性別を問わず多くの方に愛飲いただいています。

▶ブイ・クレス　公式サイト：

※1厚生労働省「日本人の食事摂取基準（2020年版）　成人男性（50～64歳）」による1日の推奨量もしくは目安量
※2 褥瘡は、「床ずれ」とも言われ、寝たきりなどによって長時間同じ場所が圧迫されることや、摩擦やずれなどが加わることで皮膚がただれたり、キズができてしまったりすることで、長期療養中に起こりやすいといわれています

ニュートリー株式会社について　

ニュートリーは、医療・介護現場をはじめ、一般の方々に向けて、栄養補助食品、嚥下補助食品、流動食を開発・製造・販売するヘルスケア企業です。1963年に設立し、2014年よりDM三井製糖グループに入り、2022年にDM三井製糖の100％子会社となりました。

栄養補助食品の領域において、「ブイ・クレスCP10（シーピーテン）ミックスフルーツ」は「褥瘡を有する方の食事療法として使用できる食品」として国内で初めて個別評価型病者用食品の表示許可を受けており、2024年3月には「ブイ・クレスCP10（シーピーテン）ルビーオレンジ」も同表示許可を取得、栄養療法食品の認知度をけん引しています。嚥下補助食品の領域においては、ニュートリーは自社工場で、飲み込みが難しい方のために使用されるとろみ材・ゼリー化材を製造しており、特別用途食品「えん下困難者用食品」の最多取得企業です。流動食領域においては、経口・経管のいずれからも栄養補給が可能な、日本初の“デュアルユースの紙製容器”を開発するなど経管栄養管理におけるさまざまな課題解決に向けた製品を開発しています。さらに、2022年12月、テルモ株式会社より栄養食品事業を譲受し、製品ラインナップを拡充しています。

栄養療法の新たな可能性の追求をミッションに、医療機関・介護福祉施設との連携を通して日本の栄養療法を支えるとともに、商品開発を通じて一人でも多くの方のQOL向上に貢献、医療ニーズに応え、医療・介護に携わる人々を支援することを目指しています。