『アサヒドライゼロ』パッケージリニューアル

アサヒビール株式会社
氷を入れて楽しむ“ドライゼロアイス”を提案　『アサヒドライゼロ 泡ジョッキ缶』4月23日から数量限定発売

　アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 松山一雄）は、ノンアルコールビールテイスト飲料の『アサヒドライゼロ』のパッケージを4月上旬製造分からから順次リニューアルします。


　今回のリニューアルでは、赤・シルバーをベースに、よりスタイリッシュで洗練されたデザインにすることで、「ドライゼロ」の特長である「飲みごたえ」「キレ」「炭酸感」のイメージを強化しました。プロモーションでは、最盛期である暑い夏に向け、氷を入れて楽しむ“ドライゼロアイス”の提案を実施します。5月28日からは、“ドライゼロアイス”のオリジナルジョッキが当たるキャンペーンを展開し、新たな飲用シーンの創出を図ります。

　4月23日からは、全開するふたを開栓すると泡が自然発生する「泡ジョッキ缶」を使用した『アサヒドライゼロ 泡ジョッキ缶』を数量限定で発売します。ノンアルコールでありながら、ふたを開けた瞬間に湧き出すきめ細かい泡と「ドライゼロ」ならではのキレのあるビールらしい飲みごたえが楽しめます。2023年12月の発売時には、お客さまから「泡を楽しめる」「フルオープンでゴクゴク飲める」と好評でした。

　「ドライゼロ」ブランドは2012年2月の発売以来、ビールらしい味わいが好評でノンアルコール飲料市場において2016年から8年連続売上No.1※を達成しています。2023年の当社出荷数量は、健康志向の高まりや「ドライゼロ 泡ジョッキ缶」の発売も寄与し、前年比105％となりました。

　今回のリニューアルや“ドライゼロアイス”の提案、「ドライゼロ 泡ジョッキ缶」の発売を通じて、若年層を中心にこれまでノンアルコールビールテイスト飲料を飲んだことがない方の飲用喚起を図ります。新たな選択肢とワクワクする体験を提供することで「スマートドリンキング」を推進します。
※インテージSRI+ノンアルコール飲料市場2016年1月～2023年12月　
累計販売金額　7業態計(SM・CVS・酒DS・一般酒店・業務用酒店・DRUG・ホームセンター計)

■この商品は20歳以上の方の飲用を想定して開発しました。
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