「原発があったらどうなっていたか…」珠洲市・能登半島地震で倒壊した寺の坊守に聞く「再生から生み出されるもの」

2024.03.07 06:00
能登半島地震発生以降、石川県珠洲市ではこれまでに240人が市を離れた。先行きに“暗さ”が漂うなか、「さぁ、ここからだよね」と再生への思いを確かにしている人がいる。浄土真宗「乗光寺」の坊守(住職夫人)、落合誓子さん(77)だ。…

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