「子どもの自殺予防教育」と「自殺により死別経験した子へのサポート」両輪で届ける

2024.02.29 04:24
①子どもたちの自殺予防に向けた「いのちの授業」の担い手を育成し、全国の学校や教育機関に出前授業を届けます。②身近な人の自殺を経験した子どもたちに必要な情報をまとめ、リーフレットとウェブサイトをつくります。
唐突ですが、みなさんは「死にたい」と思ったことはありますか?
もしくは「もう生きているのはつらい」と感じたことは…?


私(リヴオン代表尾角光美)は19歳のとき、2003年の3月に母親を自殺で亡くし、そこから5,6年ほど「死にたい」気持ちが消えることはありませんでした。頼れる家族がいない、帰る「おうち」があるまわりの友人たちを羨む気持ち。そんな気持ちを抱く自分を否定しながら苦しんでいました。経済的にも困り、大学の中退の危機は卒業までの9年間で、3度ありました。でも、私は幸い、多くの人に助けられ、同じ自殺を経験した仲間に出会ったり血のつながりもない大人たちから学費を出してもらい卒業ができ自分のいのちをなんとか生き続けることができました。
その「恩送り」の活動として現在「
」という団体の代表理事を務めながら、全国に「いのちの授業」を届ける活動を行っています。2009年より親やきょうだいを亡くした10代〜30歳までの若者のための「
も京都やオンラインで開催してきました。リヴオンの活動は、今年で15周年を迎えるため、このクラファンを記念企画の一つとさせていただいております。
いのちの授業はこれまで約200校、数万人の子どもたちに届けてきました。埼玉県鴻巣市との協働で子なってきた「いのちの授業」は2017年に国のモデル事業(SOSの出し方教育)としても選ばれ、鴻巣市の小学校から中学校の子どもたちは、一度は必ず「いのちの授業」を受けられるようになりました。また岡山県や、京都府など全国の学校に届けてきました。
2007年に大津の高校ではじめて「いのちの授業」を届けたとき、その子達の年代の死因の一位は「事故」でした。そして、自分たちの死因の一位を尋ねても「事故」と答える子たちが圧倒的に多かったのを記憶しています。そこから17年経って、小学校にいっても「自分たちの亡くなる理由の一位は?」と聞くと多くの子どもたちが「自殺」に手を挙げます。
子どもたちのその実感は、どこからくるのでしょうか。
高止まりする子どもの自殺
 10代の子どもたちの死因のトップは「自殺(781名)」であり、2位の「がん(280名)」の約3倍にのぼっています。(「厚生労働省2022年の人口動態調査」より)
この傾向は長年続いており、2005年には自殺とほぼ同数であった交通事故死と比較すると、その差は約7倍にまで広がり、社会問題化されてなお高止まりを続けています。交通事故は、国をあげた対策や、春と秋の交通安全運動など日常的な地域の人たちの見守りの成果が目に見える形で表れています。これだけ増加している子どもたちの自殺についても、同じように私たち大人のまなざしを向けられているでしょうか。
自殺に至らないまでも、子どもたちを取り巻く環境は決して望ましいものとはいえない状況があります。小・中学校における不登校児童生徒数は、10年連続で過去最多を更新しており、2023年時点で30万人に迫ろうとしています。今、生きづらさを抱える子どもたちに届ける必要があるのはどのような学びなのでしょうか。


「いのちは大切」だけでは届かないもの
2006年に「自殺対策基本法」が制定され、2016年の改訂の際にはすべての都道府県及び市区町村において、地域自殺対策計画を策定することが義務化されました。それに伴い、「命の大切さを実感できる教育」「SOSの出し方教育」等が努力義務となり、学校現場で自殺予防教育が取り組まれています。
「いのちは大切だ」という言葉は、様々なところで耳にするようになり、私たちの講演などで「いのちのイメージ」を問うと、多くの子どもたちが「大切なもの」「かけがえのないもの」と答えます。
ですが、今まさに「死にたい」ほどに苦しんでいる子どもたちや、家族の自殺に直面する子どもたちたちにとっては「いのちは大切だ」という言葉を聞くことで、助けを求めにくくなったり、自分を責めたりすることがあるのです。「大切」なはずの命を粗末にしているようで。「大切」なはずの家族の命を守ることができなかったと。
「いのちの授業」の中で、「生き心地ライン」を使って、今この瞬間の生き心地を感じてみるワークを行っています。そうすると、自分も生きづらさを感じることや、生き心地はその時々で変化していくものだということに気づきます。
「生きづらさ」を抱えることは、どんな人にだって訪れる可能性があることです。その生きづらさが大きくなり、ふとした瞬間に「死にたい」という気持ちが生まれることだってあるのは自然なことです。文科省のデータや、わたしたちのとってきたアンケートからも3人に1人は「死にたい」と思ったことがあることがわかっています。
だから私たちは、「死にたいくらいつらいんだね」とまず「ままに」受けとめながら「いのちは大切だ」という言葉を越えて「あなたは大切だ」ということが伝わるような授業を届けたいと願っています。
子どもたちの声(いのちの授業より)


自殺による死別を経験した子どもたちの現状と課題
文科省「子どもの自殺が起きたときの緊急対応の手引き」に、「遺族への関わり」という章がありますが、遺族、特に自死遺児への支援は充分とは言えません。特に子ども自身が手に取ることのできる情報はとても限られているのが現状です。イギリスのスコットランドでは、子どもたち自身が手に取って読むことができるリーフレットが地元の小学生と共に作られていて、自分に何が起こっているのかを理解したり、自分自身をケアしたりするための助けになっています。
リーフレット
作成 ”Little book of loss”  
親も学校の先生も「自殺」というものを子どもにどのように伝えていくのか、またその後、どのようなサポートを届ければよいのかわからないのが現状です。
ある市区町村の自死遺族に向けた情報の中に、「子どもに『自殺』ではなく『事故死』と伝えているのだが正直に伝えるべきか」という質問に対して、愛情からの言葉だから子どもも理解してくれる、というような返答が書かれていました。
私たちは、本当の理由が伝えられていなかったことから生まれた不信感で、家族の間に大きな問題が生まれてしまっている事例に複数出会ってきました。先に述べたイギリスのリーフレットの保護者向けのものには、子どもの年齢に合わせた理解のできる表現で、優しく、しかしはっきりと「私達は子どもに正直である必要があります」( "We need to be honest with children")と書かれています。伝えることに戸惑いを持つのは自然であるという理解を示した上で、伝えることの意味や可能性を具体的に示してくれています。
このプロジェクトが届けたいこと
3月は「自殺対策強化月間」に指定されています。それは、月別自殺者数が最も多くなるからです。私たちは皆さんの力を借りながら、このプロジェクトを通して二つのことを届けます。
①「自殺予防教育(いのちの授業)の担い手育成と出前授業」
2009年の法人設立後、全国の自治体、学校、医療機関、寺院などでの講演や研修を行ってきました(42都道府県、述べ3000件以上)。自殺予防教育「いのちの授業」は、過去200校ほどに届けてきましたが、代表の尾角がほぼ一人で担っており、全てのご依頼に応えられていないのが現状です。
これまで積み重ねてきた実践から、「いのちの授業」の講師を育成し、全国に自殺予防とグリーフの学びを届けていきます。
北海道、東北、関東、首都圏、北陸、東海、関西、中国・四国、九州・沖縄の各エリアをカバーできるように、15名の講師を育成し、出前授業を子どもたちに届けていけるようにします。


②「自殺をにより死別を経験した子どもたちへのサポート」
1. 家族を亡くした自死遺児と保護者を対象に
家族の自殺を経験した子どもと、保護者に向けた情報をリーフレットとウェブサイトを通じて届けます。各自治体が元々作成しているリーフレットの改訂時にも活用できるよう、もしくは新規で自死遺児たちへの情報提供を行う際に活用できるように、テンプレートとしての利用をできるようにします。 
2. 学校や地域で自殺を経験した子どもたちに
学校の中で自殺という出来事を経験した時の助けになるような情報を、リーフレットにまとめたり、ウェブサイトで一覧できるようにして届けていきます。
3. 学校に向けて
ウェブサイト内で、学校の先生たちや教育機関に携わる人たち向けに役立つ先生たち自身と、子どものグリーフサポート、グリーフワークに関する情報を届けます。事後に必要なノーマライゼーション(生まれてくる感情や反応が自然であることを伝えること)やどのような情報と関わりが必要なのか。大人も子どもも、亡くした人と共に生きていくことをどのように支えられるのか、追悼の場のつくり方などについても発信をしていきます。
現在の準備状況
現在、自殺を経験した子どもたちへの情報提供については「当事者の声と共につくる」を基軸に、2023年夏より、研究チームを立ち上げ岡山県立大学の大倉高志准教授と量的、質的調査の実施に向けて準備を進めています。
調査は「自殺で親やきょうだいを亡くした日本の未成年の子どもを対象とした全国調査―死別後の適切な情報提供と支援方法の解明に向けて―」と題し、自殺で親やきょうだいを亡くした未成年が、自殺発生後に、(a)いつ、(b)誰から、(c)どのような情報を、(d)どのような方法で提供されることを望んでいるのかについて明らかにすることを目的として実施します。オンラインのアンケート調査と、当事者へのインタビュー調査を行います。インタビュー対象者は死別当時に、小学校入学前の幼児、または、乳児、小学生、中学生、高校生のいずれかであり、調査時に18歳以上である遺族とします。
自殺予防教育については、これまでに行ってきたプログラムを見直しながら、講師養成プログラムを開発する準備を進めています。

予算・資金の使い道 
1)自殺予防教育の講師養成〜出前授業での講師派遣  200万
2)子ども時代に自殺により死別を経験した人たちへの調査研究(3年間) 100万
3)リーフレット制作費   100万
  ウェブサイト制作費 100万
  リーフレットの通信運搬費 20万 
4) クラファン事務経費(事務局人件費、リターン関係の制作費、印刷、送料など)30万

リターンについて
※今回使用しているクラウドファンディングのプラットフォーム(CAMPFIRE for Social Good)では、支援額の100%がプロジェクトの支援となり、別途、ご協力費として支援金額(リターン品)の12%+消費税とシステム利用料はご支援者さまのご負担となります。大変恐縮ですがご了承いただければ幸いです。


リターンについての考え方
今回リターンを考えるにあたって、「リターンを通して何が生まれてほしいだろう」ということを話しました。私たちはリターンを通して、寄付者のみなさんの日常に少しでも、いのちへのまなざしやセルフケアのヒントを届けたい。また、私たちや私たちの取り組みと、コミュニケーションを続けられる関係が作れたらと願っています。そこで、ある金額以上の全ての人にリターンをお送りすることにしました。
加えて、「リターン協力するよ!」と言ってくださる方々が届けてくれるものや機会があります。このようなものや機会も、協力者と寄付者のみなさんを繋ぐ大事なアイテムだと思っています。そんな協力者のみなさんと共にお届けするリターンを「スペシャルリターン」としてクラウドファンディング公開後にも追加していく予定です。もし、「リターン協力するよ!」という方がいらっしゃったら、ぜひお声がけください。
スペシャルリターンの中でも、実際に体験するオンラインワークショップについては、特定の金額のリターンに限定するのではなく、寄付者の中から希望する人が参加できる「寄付者限定ワークショップ」として実施します。希望者はこちらのURLから申し込みをお願いします。
3月6日(水)の正午に申し込みを開始します。(応募者多数の場合は、抽選になる可能性があります)
申し込みURLは
最後に、リターンなしのご寄付について。「リターンに使うお金も寄付にまわしてほしいから、リターンなしのものも作ってほしい」と言ってくださる方がいました。ありがたい申し出です。もし、そのようなお気持ちの方がいらっしゃったら、寄付申し込み時の備考欄に「リターン不要」と明記してください。
リターン
 ●「生き心地ライン」ステッカー
「いのちの授業」の中で、日常の中で自分の生き心地を確認する簡単なワークに使っているイラストをステッカーにしました。3,000円以上の寄付者全員にお送りします
●「ふだん使いのセルフケア」クリアファイル
ふとした時に思い出して取り組めるセルフケアのアイディアを、クリアファイルにしました。5,000円以上の寄付者全員にお送りします。
●完成したリーフレット「大切な人をなくした子どもたちへ」(仮称)
本プロジェクトを通して、子どもたち自身が手にとって読むことができるリーフレットを、子どもたちに届くような絵と文章で作成します。完成したリーフレットをお届けします。10,000円以上の寄付者全員にお送りします。
スペシャルリターン
●「大切な人をなくした人の権利条約」15周年記念ポストカード
東日本大震災をきっかけにリヴオンが作った「大切な人をなくした人のための権利条約」。15周年を記念した特別デザインでポストカードを作成しました。
● 講師養成で担い手となった人が「いのちの授業」を届けます。
本プロジェクトを通して行う講師養成で担い手になった人が、ご希望の場所で「いのちの授業」を行います。(講師の交通費や必要な場合の宿泊費は実費にてご負担いただきます)
● 寄付者限定ワークショップ
マインドフルネスワークショップ@オンライン
■ 内田範子さんのワークショップ「自分をケアし、レジリエンスを育てるマインドフルネス」
内田範子(マインドフルネス ファシリーテーター/スクールソーシャルワーカー/社会福祉士)
群馬県出身。アメリカ在住中に出会い実践してきたマインドフルネスが、あらゆる人々の日常に役立つことを願いつつ、 日本、アメリカで活動を広げている。2016年に米国カリフォリニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) Mindful Awareness Research Centerにてマインドフルネス ファシリテーションのトレーニングプログラムに参加し、国際マインドフルネス指導者協会(IMTA)認定講師となる。以来、日本では主に対人支援者、学校教員、少年院在院者向けの講義や実践指導、アメリカでは、UCLA医学部におけるマインドフルネスクラスの授業アシスタントや、青少年向けマインドフルネスリトリートのメンターとして活動しながら、人と人との関係性の中で活かされる「関係性マインドフルネス」に注目し、実践や研究を行っている。
またソーシャルワーカーとして、群馬県内の児童養護施設や公立中学校にて、子どもたちと子ども達を取り巻く環境と関わりながら、日本における教育や福祉現場でのマインドフルネスの在り方や可能性を探求している。さらに近年では21世紀の新しい教育プログラムとして注目されている「
(社会的情動的倫理的学び)」の日本における展開にも携わり、次世代のウェルビーイング育成に力を注いでいる。
■ 仏教に学ぶセルフケア&坐禅会@オンライン
臨済宗の僧侶、野田芳樹さんによるミニ法話と坐禅。初心者の方でも大歓迎。
野田芳樹(林昌寺副住職)
1990年愛知県生まれ。2012年から3年間、名古屋にある臨済宗妙心寺派の修行道場「徳源寺」にて修行の後、生家である「林昌寺」副住職に就任。中学生時代にいじめを受け、人生の根底に「生きにくさ」を抱える。「生きにくさ」を抱えやすくする一つの道として坐禅に着目。坐禅の呼吸法を多くの人に伝えることで、安らかな心持ちになれる人が一人でも増えることを目指す。リヴオンのファシリテーター養成講座第2期修了生。2016年からいのちの学校や、講座でファシリテーターを務める。自坊での子どものための坐禅会や、特定非営利活動法人「おてらおやつクラブ」の理事や臨床仏教師など各種社会事業にも従事。坐禅会の特徴「ビシバシ厳しく」というよりも「ゆったり寛ぐ」ことを念頭に置いています。

プロジェクト実施スケジュール
◆ いのちの授業(講師養成〜出前授業)
2024年5月 講師養成 募集開始   
                              選考
           7月 講師養成開始
           9月 新たな講師による「いのちの授業」出前授業開始
◆ 情報提供
2024年 年間通して 研究準備     
      暫定版  ウェブサイト
2025年 調査研究開始
2026年 中間報告 
2027年 最終版 リーフレット・ウェブサイト 完成
◆ リターン関係
2024年5〜6月 リターン送付
        ワークショップ開催(マインドフルネス・坐禅)
〜2026年 講師による講演会開催(30万円のリターン)
チームメンバー
長年教育に携わってきたメンバーや、グラフィックデザイナー、自らも親を亡くした経験をもつ研究者(大学教員)、自殺で幼いころに親を亡くし長い間死因を隠されていた当事者らが、それぞれの想いをもってこのプロジェクトを育てています。随時、メンバーの情報やメッセージも更新していきますので、またご確認ください。


リヴオンとは
2009年に「グリーフケア・サポートが当たり前にある社会の実現」を目指して設立。全国の自治体、学校、医療機関、寺院などでの講演や研修を行ってきました(42都道府県、述べ3000件以上)。母の日が母親をなくした子がはじめた日である原点を届ける「母の日プロジェクト」、身近な人をなくした若者のための「つどいば」、グリーフについて誰もが学べる「いのちの学校」、自殺予防教育「いのちの授業」など全国で活動を行ってきました。手をのばしたときに、誰もが必要とするサポートにつながり、なくしたことを乗り越えるというよりは、大切にできる生き方を探求できるような願いを込めて活動してきました。2021年には
の冊子作とウェブサイト作成のためのクラウドファンディングで329名の支援者から、5,657,580円のご寄付を賜り、1万部を無償配布することができました。
<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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