「ヤマソロ」食べごろが持ち運べる！hippo（ヒッポ）からスープジャーを新発売

株式会社ヤマソロ
新商品のご案内

家具の企画、製造、販売を行う株式会社ヤマソロ(本社：兵庫県小野市、代表取締役社長：山本 一郎)が運営するネット通販『ヤマソロ公式ECショップ』にて、ステンレススープジャー hippo（ヒッポ）を発売しました。具だくさんのスープやパスタ、カットフルーツまで色々な料理を入れて持ち運びするのにちょうどいい500mlサイズです。付属しているスプーンはステンレス製で折りたたみ式。内蓋がスプーンを内蔵できるケースにもなっています。
ステンレススープジャー hippo（ヒッポ）は、ヤマソロオフィシャルストアで予約販売を開始しています。

「温かいものは温かいうちに」
まだご飯が出来上がっていないの「ご飯できたよー！」と呼ぶ母の声を思い出します。「温かいものは温かいうちに」なかなか食卓に集まらない家族に対して、出来立てを食べてもらいたいという母の願い。そして、それは自分が家族の食事を用意するようになり、やっと理解出来るようになりました。

「食べごろを味わう」
普段の食事では当たり前のことなのに、それがお弁当になると、それはとても贅沢な願いとなります。でも、スープジャーならその願いをかなえてくれるのです！

ステンレススープジャー hippo（ヒッポ）の保温力と保冷力
高い保温力・保冷力が食べごろ温度をキープします。朝に用意したスープやデザートがランチタイムにおいしく！
スプジャーは「食べごろを味わう」ベストアイテム。ランチタイムが至福の時間になります。

折りたためるスプーンが内蔵
口当たりのいいステンレスのスプーンは折りたたみ式となっていて、内蓋に収納でき便利。スープジャーだけスマートに持ち歩けます。

広めの飲み口
マグの飲み口は直径約6.8cmと広めなので、「食べ物を入れやすい」「スプーンですくいやすい」「中を洗いやすい」「乾きやすい」といった易さにこだわり設計しました。

500mLの大容量だから多様な料理を持ち運べる
具だくさんのスープやシチュー、カットフルーツなどがたっぷり入ります。ステンレス製の真空断熱構造だから、温かいスープにも冷たいデザートにも使えます。

分けて洗える
パーツごとにわかれ、すみずみまでお手入れがしやすく、清潔に保つことが出来ます。

「カバ」がhippoのアイコン
大きく口を開けたカバが可愛いデザインです。カバは、家庭の幸せや生命力の象徴として縁起の良い動物ともいわれています。hippoシリーズはラッピングに対応しており、ギフトとしても人気があります。

カラーバリエーション
本体と蓋が同じカラーで統一された他にないおしゃれなデザイン。ウッドブラウン、ウッドナチュラル、グレージュ、ピンクベージュの４カラーがあります。hippoシリーズで揃えてもおしゃれ。

hippoシリーズ

サイズ

商 品 名 ：ステンレススープジャー hippo-ヒッポ- (500ml)
サ イ ズ ：(約)直径9.4×高さ14.7cm(内径：6.8cm)
重　 量 ：(約)350g
実 容 量 ：約500ml
素　　材：ステンレススチール（内ビン、胴部、口金、キャップ、スプーン）、ポリプロピレン（内蓋、キャップ）、シリコン（パッキン）
付 属 品 ：折り畳みスプーン、予備パッキン×１
価 格 ：2,379円(税込) ※販売価格はキャンペーン等で変動いたします。

販売店：ヤマソロ 【ヤマソロオフィシャルストア】
楽天市場：

Yahooショッピング：

Amazon：

ヤマソロの本社では週1回、「スープの日」というものがあります。これは、従業員の健康を考えた社長がランチタイムに用意したプレゼント。会社横のキッチンで社長のお姉さんが作ってくれる出来立てのあたたかいスープを食べることができます。またこれが絶品。「温かいものは温かいうちに」そんな当たり前のことが身に染みるヤマソロのランチタイムです。身も心も温まったら、またお昼から頑張ろう！

株式会社ヤマソロについて
私たちYAMASORO（ヤマソロ）は、昭和３年の創業以来、そろばんの製造で培ってきた木の加工技術を活かした、木製インテリア家具を中心に展開してきました。現在は、ECショップで得たお客様の声をもとに椅子・デスク・テーブルなどインテリアから、ポスト・宅配ボックスなどエクステリアまで様々な商品の企画・製造から販売までを行っています。

【会社概要】
会社名：株式会社ヤマソロ
所在地：兵庫県小野市下来住町887
代表者：山本一郎
設立：1963年(昭和38年)6月
URL：

事業内容：家具の企画開発・製造・輸入・卸