これは画期的！とSNSでも話題を呼んだゲーミング防音マスクのクラウドファンディングプロジェクトの支援総額が2,000万円を突破。さらにアンバサダーとしてGOROman氏が就任決定。

きびだんご株式会社
大好評につきプロジェクトは延長戦へ！多方面から注目を集め目標金額の1400％を超える支援総額2,000万円を突破。

全力で叫べるゲーミング防音マスク【OMBRA v2】（オンブラ ヴイツー）は優れた防音性、呼吸もしやすいデザイン、専門家の監修により開発した高音質の内蔵マイクなどが特徴です。

本商品は、きびだんご株式会社（本社：東京都新宿区）にて、2023年11月16日（木）よりクラウドファンディングプロジェクトを開始し、目標金額を大きく超える支援を獲得し、国内での正規販売が実現しました。
当初の支援締め切り日は1/11（木）でしたが、順調に支援が集まり続けプロジェクトの延長開催が決定。現在は達成率1,400%を超え、支援総額は約2,100万円となっています。3/10（日）23:59まで、引き続き支援を受付中です。

さらにこの度、GOROman氏がOMBRAのアンバサダー就任が決定、日本での更なるOMBRA普及活動を行って参ります。

＜GOROman氏プロフィール＞
幼少期からプログラミングに明け暮れ、コンシューマーゲーム業界でゲームプログラマーを歴任。2012年クラウドファンディング KickStarter にてOculus Rift DK1に出会い、自らエヴァンジェリストへ。2014年Oculus Japan Teamの立ち上げに参画し、その後親会社であるFacebook(現Meta)でパートナーエンジニアスペシャリストに従事。著書「ミライを作ろう！」（翔泳社）。現在は、ViXion株式会社 テクノロジー・エヴァンジェリスト・株式会社エクシヴィ代表取締役・X68000 Z 公式アンバサダー・Looking Glass Go 日本担当などで活躍中。

＜GOROman氏コメント＞
OMBRAは、オーストリアでお馴染みの音響メーカー出身のエンジニア監修によるこだわりのマイク音質で、ゲームだけじゃなくソーシャルなVRアプリにも最適です！OMBRA v2 を支援して安心して叫びましょう！

【販売ページ】

●商品特徴
東京ゲームショウで話題を呼び、SNSでも拡散

幅広い用途で使える！

装着手順も簡単



★東京ゲームショウで話題を呼び、SNSでも拡散

2023年9月に開催されたTGSにも出展されると大きな反響を呼び、SNS上で5万以上の「いいね」を獲得。「画期的！」「これ欲しい！」「防音設備するよりコスパ全然いい」「ボイトレにも使える」など多数のコメントが投稿されました。

★幅広い用途で使える！

ゲーム以外にも、VRchat、リモートMTG、歌の練習、語学学習など、幅広い用途でご使用いただけます。

★装着手順も簡単

１.ネックストラップを首の後ろで装着する
２.ヘッドストラップを後頭部に装着し、本体マスクも装着
３.その上からヘッドホンなどを装着
４.内蔵マイクを使って話す

商品詳細



●消音効果
低周波：-10～-15dB
中高周波：-20～-30dB

●仕様
・カラー：黒
・マイクポート：左右どちらか選択可

●サイズ
〈S/M〉
・幅15×長さ12×高さ12cm
・重さ：250g
〈M/L〉
・幅16c×長さ13×高さ13cm
・重さ：270g

●セット内容

●開発国：オーストリア
●製造国：中国
●保証：
〈マイク・イヤホン〉1年
〈その他同梱物〉初期不良のみ7日間

●販売ページ：

●お届け時期：2024年6月下旬‐2024年7月中旬ころより順次発送予定（※）
●価格（税・送料込み）：
・1個：特別価格 ￥23,800
・2個セット：特別価格 ￥45,800

※期間終了時のメーカー側の生産状況によっては、お届け時期に変更や遅れが生じる場合がございます。お届け時期に変動が生じる場合は、随時販売ページにてご報告させていただきます。

Kibidango(きびだんご)について


クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」は、2013年にクラウドファンディングプラットフォームとしてサービスを開始しました。その後、海外のスタートアップやクリエイターの日本進出プロジェクトを運営する事業「きびだんご海外面白商品探索部（通称:きびたん）」を開始、これまでに300件以上の海外プロダクトを日本国内に紹介してきました。
最近ではさらに、日本進出に成功したプロダクトを継続して自社オンラインストア「Kibidango Store」やAmazonで販売するEC事業に加え、自社で多数のクラウドファンディングプロジェクトを運営してきた経験をベースに国内企業のクラウドファンディングを二人三脚でお手伝いする「コンサルティングサービス」なども開始し、今年度、「X68000 Z」は約3億5千万円、「ViXion01（ヴィクシオンゼロワン）」は約4億2千万円の支援金額を集めるなど、話題性の高いプロダクトを多数世に出すお手伝いを行なっています。
「Kibidango（きびだんご）」