キャンセル料請求・回収自動化のクラウド型DXツール「わきざしクラウド」が宿泊業界サイトコントローラー３社に一挙対応

かんざし
～サイトコントローラーから出力されるCSVのインポートに対応。より早く、より簡単に請求書を発行可能に～

「Make Sustainable Nippon - 『旅館・ホテル・地場企業など』と『地方自治体』に最も必要とされる企業になる」というビジョンを掲げ、『旅館・ホテルテック事業』『HRテック事業』『観光テック事業』を手掛ける株式会社かんざし（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：秋山 匡秀、以下「かんざし」）が提供する、キャンセル料回収自動化のクラウド型DXツール「わきざしクラウド」は、2024年2月13日より宿泊業界サイトコントローラー３社に対応しました。今回対応したのは、「TL-リンカーン」「手間いらず」「ねっぱん」の３社。サイトコントローラーから出力したCSVファイルをわきざしクラウドにインポートすることで、より早く、より簡単に請求書を発行できるようになりました。

サイトコントローラーの情報をもとにスムーズに請求書を発行


宿泊業界における「サイトコントローラー」とは複数の予約サイトの料金・在庫そして予約情報を一元管理ができるツールの総称です。効率的に予約を把握できることから、多くの宿泊施設が導入しています。情報の管理は一元化できて迅速にできる一方で『キャンセル料の徴収』や『それらの督促』はサイトコントローラー外での作業が必要なものでした。具体的には、請求書の発行・印刷、投函などはサイトコントローラーから離れて、人の手で行う必要があります。
今回のわきざしクラウドのアップグレードでは、サイトコントローラーより出力できる予約情報のCSVファイルのインポートが可能となりました。サイトコントローラーの種類を自動判別し、入力項目を可能な限り自動的に埋めてわきざしクラウドの請求処理をよりスムーズに行えるようになりました。
今後も更に広く対応サービスを増やしてまいります。

【対応サービス】
・TL-リンカーン（宿泊業界サイトコントローラー）
・手間いらず（宿泊業界サイトコントローラー）
・ねっぱん（宿泊業界サイトコントローラー）

「わきざしクラウド」について


2023年3月1日より宿泊業界向け（ホテル・旅館向け）にサービス提供を開始した、キャンセル料請求・回収自動化のクラウド型DXツールです。2024年１月末時点での回収率は81.5%。未収で終わりがちだった売上を回復させる「宿経営の刀」として旅館・ホテルより好評価。「総務省後援 ASPICクラウドアワード2023（2023年11月15日発表）」では社会業界特化系ASP・Saas部門にて高評価され「先進ビジネスモデル賞」を受賞。
[関連プレスリリース]

今後も当社は、お客さまの声に寄り添い課題を解決するサービスの開発・提供を進めてまいります。

【株式会社かんざし】
本社所在地　　：東京都千代田区神田神保町3-2-6 丸元ビル3F
会社設立　　　：2016年8月31日
代表取締役社長：秋山 匡秀
URL　　　　　：

※2017～23年：経済産業省　IT導入支援事業者　認定企業

【本リリースに関するお問合せ先】
株式会社かんざし
担当：西村、今井、小山、案浦（アンノウラ）
Eメール：press@kanxashi.co.jp
Tel: 03-6261-7447（平日10:00～18:00）

【株式会社かんざし 事業別サービスサイト】
■旅館・ホテルテック事業
　　わきざしクラウド（宿泊業界向け）：

　　わきざしクラウド（飲食業界向け）：

　　わきざしクラウド（レンタルサービス業界向け）：

　　　※総務省後援ASPICアワード2023 社会業界特化系ASP・SaaS部門 先進ビジネスモデル賞受賞
　　かんざしクラウド：

　　　※総務省後援ASPICアワード2022 社会業界特化系ASP・SaaS部門 準グランプリ受賞
　　くちこみクラウド：

　　ぜにがたクラウド：

　　クラウド転送シャシーン：

　　ばんそうクラウド：

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　　Oshiharai.com：

　　スペシャルクーポン.jp：

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■HRテック事業
　　クラウド商談どこでもSHOWBY：

　　　※総務省後援ASPICアワード2021 基幹業務系ASP・SaaS部門 ASPIC会長賞受賞
　　勤怠プラス：

■観光テック事業
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