ファッションでも今年注目の「ゴールド」色を室内ドアのノブや引手に新設定

神谷コーポレーション
～金色のフォーチュンアイテムでお部屋の運気もアップ～

室内ドア専門メーカー、神谷コーポレーション湘南株式会社 (本社:神奈川県伊勢原市、代表取締役社長:神谷忠重)は、2024年1月より、ドアノブ・引手にゴールド色を新設定いたします。

1990年代はゴールド系が主流であった室内ドアのノブや引手などの金属製アクセサリー。2000年頃からはシルバー色が人気カラーとなり、20年経った今では定番となりましたが、この度当社は2024年の新作でゴールドカラーをバリエーションに加えました。昨今ファッションの分野でも「Y2K（2000年前後の洋服やアクセサリー、着こなし）」が注目されたことで、当時流行だったゴールド色への関心が高まっています。実際に2024年春夏シーズンのトレンドカラーとしても注目されています。また、風水の観点から見ても運気を上げるカラーと言われており、2024年のラッキーカラーにもなっています。
当社は創業80年の室内ドア専業メーカーとして、これまでも単色カラーのドアやグレーカラーのドアなど、業界のカラートレンドを生み出してきましたが、四半世紀ぶりのゴールド人気の復活を目指します。

光沢が美しいゴールドタイプと、シックで上品なヘアラインタイプの2種類からお選びいただけます。