ロゼット株式会社
「meshimase ゴマージュシュガー スイカ」 2024年4月1日(月) 数量限定 新発売
ロゼット株式会社の『Rz+ by ROSETTE』(アールゼットプラス バイ ロゼット) は、やわらかでみずみずしい、果実みたいなジューシー肌に導くボディケアブランド『meshimase』から、「meshimase ゴマージュシュガー スイカ」を数量限定で新発売。2024年4月1日(月) より、全国のバラエティショップ(※一部店舗を除く)、各公式オンラインショップ(ロゼットオンラインショップ、Amazon、楽天市場)にて販売を開始いたします。
肌みせの機会が増えるこれからの季節に向けて、もっとすべすべな肌を体感できるよう、定番品よりもスクラブを増量。見た目も香りもまるでスイカみたいなボディスクラブで、ボディ磨きをお楽しみください。
*1 定番品と比較
■商品名：meshimase ゴマージュシュガー スイカ ［ボディ用スクラブ洗浄料］
■希望小売価格：1,400円／1,540円(税込)
■容量：150g
■発売日：2024年4月1日(月)
※4/1はメーカー出荷日のため、店頭での展開開始日は店舗の状況により異なります。
■流通：全国のバラエティショップ(※一部店舗を除く)、ロゼットの各公式オンラインショップ(ロゼットオンラインショップ、Amazon、楽天市場) にて発売予定
【ロゼットオンラインショップ】
【お客様のお問い合わせ先】ロゼットお客様センター
TEL：0120-00-4618 受付時間：月から金 9時～17時（祝日は除く）
まるで本物のスイカみたい！ポップでキュートなボディスクラブスイカの果実をイメージした赤いジェル×種のような黒いビタミン*2カプセル配合。まるで本物のスイカみたいなボディスクラブ。パッケージやチューブ容器も鮮やかな赤とグリーンの配色で、スイカをイメージさせるポップ＆キュートなデザインに。
*2 酢酸トコフェロール〔製品の抗酸化剤〕
夏に向けたジューシー＆フレッシュなスイカの香り青々とした印象のグリーン調に、ジャスミンなどの甘くみずみずしいフローラルをあわせた、ジューシーで爽やかなスイカの香り。
肌みせの季節に合わせてスクラブ増量*1！もっとすべすべな召しませボディへ
ざく・じゅわ・ポロポロと3変化するテクスチャー。ザクザクしたシュガー*3スクラブinジェルが肌の上でじゅわっととろけて、マッサージするとポロポロが古い角質をからめとります。スクラブ増量*1タイプで、洗い流し後もっとすべすべに！
*1 定番品と比較
*3 スクロース〔スクラブ成分〕
フレッシュエキス配合！角質ケアしながらうるおいチャージ
夏の乾いた肌にうるおいを与えるフレッシュエキスを配合。うるおったすべすべ肌へ導きます。そして定番品と同様、美肌へ導く3種のボタニカルエキス*4配合、植物由来のAHA(フルーツ酸)*5でやさしく角質ケアできます。
*4 ユーカリ葉エキス、クダモノトケイソウ果実エキス、レモングラス葉／茎エキス〔保湿成分〕
*5 乳酸、クエン酸、リンゴ酸〔皮フコンディショニング成分〕
ざらつきが気になる二の腕、デコルテ、バスト、太ももに本物のスイカみたいな赤いもっちりジェルが肌への摩擦を軽減。ざらつきや角質が気になる二の腕、デコルテ、バスト、太ももといったやわらかな部位まで、全身にお使いいただけます。洗い流した後は、果実のようにみずみずしく、やわらかで思わず触りたくなる肌へ。
＜ご使用方法＞
●入浴後や洗浄後の濡れた肌にご使用ください。
●適量（サクランボ粒大）を手にとり、気になる部分をマッサージするようにのばします。消しゴムのかすのようなものが出始めてから1分程度じっくりマッサージします。その後、よく洗い流してください。
●週に1～2回がご使用の目安です。
●顔や粘膜にはご使用にならないでください。
■ブランドラインナップ
meshimase ゴマージュシュガー スイカ［ボディ用スクラブ洗浄料］
容量：150g
希望小売価格：1,400円／1,540円(税込)
meshimase ゴマージュシュガー［ボディ用スクラブ洗浄料］
容量：150g
希望小売価格：1,400円／1,540円(税込)
meshimase ボディミルク［ボディ用保湿乳液］
容量：300g
希望小売価格：1,800円／1,980円(税込)
果実みたいなジューシー肌で毎日召しませボディ
「meshimase(召しませ) 」は、思わず食べたくなるような、果実みたいにジューシーな肌に導くボディケアブランド。誰もが持つ、なりたい自分の理想像。やわらかくて、みずみずしくて、つややかで、まるで果実みたいなジューシー肌は、いつでも憧れ。つい触りたくなる、思わず食べたくなる、そんな肌をmeshimase で。
▼オフィシャルブランドサイト
※画像内の注釈No.と本文テキストの注釈No.は異なります。
