ミャンマーで射殺されたジャーナリスト長井健司のカメラが“帰国” | 2023年に世界が注目した日本人100

2024.01.05 06:11
2007年9月、軍政下のミャンマーで反政府デモを取材していた日本人ジャーナリスト長井健司が射殺された。長井の遺品は一部返還されたものの、そのなかには当時、長井が所持していたビデオカメラは含まれていなかった。


そのカメラが、16年の時を経て2023年4月に“帰国”した。カメラはミャンマーの独立系メディア「ビルマ民主の声(DVB)」が入手し、タイのバンコクで妹の小川典子さんに手渡された。DVBは、…

あわせて読みたい

金門島周辺に圧力を掛ける中国の「いくつかの思惑」 台湾最大野党幹部が訪中
ニッポン放送 NEWS ONLINE
【舞台は札幌】「遺品整理」という、心に寄り添う仕事を通して紡がれる命の物語。ことのは文庫『サイレント・ヴォイス 想いのこして跡をたどる』特設サイト&PV公開
PR TIMES
にんじん本来の味わいを詰め込んだ「カゴメにんじんジュース 高β―カロテン」のおいしさを体験!
antenna
東京地検は「裏金問題」で議員を逮捕できないと分かっていた?本当の狙いは…【池上彰・増田ユリヤ】 - 池上彰と増田ユリヤの世界最前線
ダイヤモンド・オンライン
ローマ帝国の権力の頂点「元老院」が直面した「思いがけない2つの難題」
現代ビジネス
dアニメストアCMに須田景凪氏の新曲起用
antenna
指名手配された映画監督が描く「逃亡劇」と「ジャングルでの潜伏生活」 | ミャンマーの民主化を願う『夜明けへの道』
COURRiER Japon
単身で軍に抵抗したミャンマー元警察官の願い
東洋経済オンライン
新TVCM「アニメとススメ!」篇放送開始
antenna
「外務省にけしからんと言われても、私は『ロヒンギャ』という言葉を使いますよ」ミャンマーのクーデターから3年。今も難民支援を続ける元外交官の想い
集英社オンライン
戦没兵士は、私の最愛の人でした――手紙が浮き彫りにする感動の人間ドラマを描いたノンフィクション『ずっと、ずっと帰りを待っていました 「沖縄戦」指揮官と遺族の往復書簡』が2月15日に発売決定!
PR TIMES
「クロワッサン・ブッシュ」綿半スーパーセンター権堂店で先行発売開始
PR TIMES Topics
戦没兵士は、私の最愛の人でした――手紙が浮き彫りにする感動の人間ドラマを描いたノンフィクション『ずっと、ずっと帰りを待っていました 「沖縄戦」指揮官と遺族の往復書簡』が本日発売!
PR TIMES
サハラ砂漠で「ワグネルの残党」が暗躍している理由…「民間軍事会社」から見えてくる「戦争の本質」
現代ビジネス
カラフルでキュートな動物たちのマカロン「アニマルフレンズ」販売
PR TIMES Topics
政治を安定させなければパキスタンの経済は回らない パキスタン総選挙
ニッポン放送 NEWS ONLINE
世界各地でナワリヌイ氏追悼集会 ロシア大使館前など
AFPBB News オススメ
昭和レトロな「アデリアレトロ」とコラボした「アデリアレトロ シーリングスタンプ」販売!
PR TIMES Topics
ナチスによる盗品か。エゴン・シーレ作品の押収令状に、シカゴ美術館は反発
ARTnews JAPAN
徴兵制発表のミャンマー、若者が国外脱出試み
AFPBB News オススメ
りんご飴の新定番「塩りんご飴」登場
PR TIMES Topics