Sir Thomas LIPTONから、旬の京いちごを堪能できる2種類の苺パフェが登場

Sir Thomas LIPTON ティーハウスを運営するフクナガは、2月8日(水)より、旬の京いちご(亀岡市 小島農園)を使用した2種類の苺パフェを販売します。
直売所や契約している京都市内のレストランなど、一般流通の少ない京都・小島農園の京いちご。京都府亀岡市で、生育環境にこだわって大切に育てられた苺は、酸味と甘味のバランスがよく濃厚な味わいが特長です。濃厚なチョコレートに京いちごの酸味が溶け合う『京いちごとチョコレートのパフェ』、コクのあるピスタチオのレアチーズに甘酸っぱい京いちごが際立つ『京いちごとピスタチオのパフェ』。チョコレートが恋しくなるバレンタインシーズンから、麗かな春までをイメージした２種類のパフェです。