越前和紙を贅沢に使用したパッケージに最高級抹茶を使用した「ハナレのテリーヌ 抹茶」登場

長谷寺近くに構える「カカオハナレ」は、鎌倉発祥のアロマ生チョコレート専門店「メゾンカカオ」小町本店の離れとして誕生しました。この秋「カカオハナレ」の新定番として、約150年の歴史を重ねる福井県の滝製紙所の手漉き越前和紙を使用した箱に、福岡県奥八女の最高級抹茶を使用したチョコレートテリーヌを入れた、「ハナレのテリーヌ 抹茶」を11月1日より発表します。五感で日本らしさを堪能、再発見できるチョコ和菓子です。
「ハナレのテリーヌ 抹茶」は福岡県八女市にある星野製茶園による丁寧な手仕事の元生み出される華やかな味わいの抹茶が主役のチョコ和菓子です。抹茶の風味を引き立たせるよう、合わせるのはコロンビアで栽培・発酵・ローストさせ、抽出したピュアカカオバターから作り上げる2種のホワイトチョコレート。何度も試作を重ね、究極の口どけと抹茶感にこだわった一品です。パッケージには越前和紙の製紙を行う滝製紙所の和紙を贅沢に使用。カカオハナレをイメージしたオリジナルのデザインです。