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それぞれ数万人のフォロワーを抱える5人の“インスタグラマー”が、Nikonから発売された最新ミラーレス「Z 50」を持って鎌倉へ。すると同じカメラ&レンズのはずなのに、それぞれ全く違う素敵な作品に!
インスタフォロワー990人の私(それでも頑張ってる方ですよね⁉︎)。スマホで撮るのとはやっぱりひと味もふた味も違う写真に、「これはフォロワー多いはずだわぁ」と納得してしまいました。どうしたらそんな写真が撮れるのか?色々調査しました。
「きれいな写真が撮りたい!」でも、難しいんじゃ…?
全世界で利用者10億人以上とも言われるInstagram(インスタグラム)。利用しているという方も多いのでは?
今回取材させてもらったのも、インスタグラムがきっかけで、それぞれの世界が変わったという5人。日々、写真撮影などの依頼がインスタグラムのDMから舞い込んでくるそうです。彼らのアカウントを見るとそれぞれに個性的ですが、共通するのはやはり「写真が美しい」こと!
「…でも、きれいな写真を撮るのって、難しそう。時間もかかりそうだし、そもそもカメラ持ったことないし」。
そんな人のために、5人の鎌倉撮影ツアーに密着し、素敵な写真がどう撮られていれるのか調査してきました。
まずは、鎌倉撮影ツアーで5人が撮った写真をご覧ください。
「そうそう、こういう写真が撮りたいの!」という写真ばかりですよね。どうしたらこのような一枚が撮れるのでしょうか?
今回5人に持って行ってもらったのは、Nikonの最新ミラーレスカメラ「Z 50」。
とっても高画質なのに普段使っているバッグの中に入れられるほどコンパクトで、首から下げても疲れないほど軽く、そして何より「写真を楽しむ」ための機能満載の新製品です。
「おでかけ先での思い出に、せっかくならいい写真を残したい」という人はもちろん、「初めてのカメラ、どれ買おう…?」という方にもおすすめしたいと5人が口を揃えるZ 50。5人に、一番のおすすめポイントを聞きました。
普段、カラフルでビビットな色彩が素敵な写真を多く撮る遠藤明日香さん。Z 50でも鮮やかだったりクールだったり、様々な雰囲気位の写真を撮っていました。
Z 50なら、20種類のフィルターが使えるので、気軽に自分のイメージに近い色合い・雰囲気の写真が撮れるので、どんなシーンでも、感性に合う一枚に出会えそうです
どこか空想的で、柔らかい写真が特徴的な加藤光さん。Z 50では、食卓を美しく見せる一枚を撮っていました。
Z 50はモニターの自由度が高いため真上から撮りやすく、カフェや食卓でのワンシーンを簡単に“今っぽい”おしゃれな一枚に仕上げることができます。
ポートレートの撮影を得意とする渡辺委さんが撮った写真。Z 50でも、写っている女性の表情や仕草が魅力的な写真を多く撮っていました。
Z 50なら人の「瞳」に自動でフォーカスが合い、動いてもピントが合い続けるので、人の一瞬の表情を逃さず撮影することができます。友達とのおでかけの時に、素敵な写真が残せそうですよね。
4「軽くてコンパクトなので旅行にぴったり」鎌田風花さん
仕事で旅に出かけることが多いという鎌田さん。Z 50でも、風景や何気ない瞬間を多く撮っていました。
Z 50は「衝撃的な軽さ」だったといいます。歩き回る「おでかけ」に、重い荷物は禁物。Z 50なら無理なく持ち運べ、旅の思い出を美しく残せそうです。
5)「簡単に自分撮りができて、仕上がりもきれい」百瀬友希さん
歯科衛生士として働く傍ら、フォトグラファー兼モデルとして活動している百瀬友希さん。普段は自分自身をモデルとして、タイマーや手持ちで「自分撮り」をするシーンも多く、Z 50でもかわいい・フォトジェニックな一枚を多く撮影していました。
モニターが回転して自分撮りがしやすく、アプリを使えばスマホでシャッターが切れるZ 50なら、友達から「かわいい!」と言われる一枚が撮れそうです。
インスタグラムで人気の5人による「いいね!」な写真、いかがでしたか?
きっと「真似したい!」「こんな写真撮りたい!」そんな気持ちになる一枚ばかりだったのではないでしょうか。
また、今回取材させてもらった5人はみんな「カメラのおかげで行きたい旅先の幅や、友達の輪が広がった」と口を揃えます。話を聞いていると、カメラを通じていろいろな人や景色と出会い、成長し、人生を豊かにしている様子が伝わってきました。
同じ景色を撮っていても、それぞれの世界観が演出できるZ 50。そんなZ 50で写真を撮れば、何かが変わるかもしれません。
さあ、Z 50で新しい「写真生活」、始めませんか?
[STAFF]文:五月女菜穂/写真:吉田明広、遠藤明日香、加藤光、渡辺委、鎌田風花、百瀬友希
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