息を呑むほどの色使い!レクサスの新コンセプトモデルに秘められた挑戦とは?

2015.05.06 09:00
コンセプトモデルとは、各クルマメーカーのデザインに対する構想のメッセージが示されるもの。
量産モデルとは異なり、そこには世の中に対する挑戦の意味合いがある。

2014年11月、ロサンゼルスのオートショーで展示されセンセーショナルを巻き起こしたレクサスのコンセプトカー「LF-C2」。
とりわけ、そのボディカラーであるヴィヴィッドなイエローは、レクサスの戦略だった!

時にチープな印象を与えるイエローを敢えて選択したレクサスの意図と、細部まで費やされたディティールへのこだわりとは?

「さらに見る」の先で、その理由が明らかに。