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その時々にあったワークライフバランスに変化させよう!社員1人1人が楽しく働く秘訣
J-WAVE
2019.07.23 00:00
J-WAVE(81.3FM)の人気モーニングワイド「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」内で様々な企業が取り組んでいる「働き方」から、これからの変化や未来を考える「RECRUIT THE WORK SHIFT」。1日のスタートに「新しい働き方」のヒントをシェアしています。
6月24日〜6月27日の放送では、株式会社堀場製作所についてご紹介しました。
京都に本社を置く、分析・計測機器メーカー、株式会社堀場製作所。
創業当時から「人材」=「人財」の考えを元に、社員が働きやすい環境作りに取り組まれています。また世界へと事業を拡大する中、多様な人材がステンドグラスの様に一体に。そして、その輝きが企業としてのチカラになるよう改革を進めてきました。
初日の今朝は、以前から取り組んできた「働き方」の制度改革について、ステンドグラスプロジェクト推進室・室長の森口真希さんに伺いました。
その取り組みの1つが「グッドバランス勤務制度」 。勤務時間を通常8時間のところ、7時間、6時間などフレキシブルに選択出来る制度で、勤務時間を“減らす”事だけが目的ではなく仕事の量が多い時期、人手が必要なタイミングなど「必要な時、必要なだけ働ける」環境を作ることに成功しています。
こうした取り組みを進めた結果ここ数年、出産・育児からの復職は、ほぼ100%維持しているそうです。
「働くを楽しもう」特集へ
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2日目は、株式会社堀場製作所が日本から世界へと事業を拡大する中、国籍も文化も異なる多様な人材の活躍を目指す、ダイバーシティーへの取り組みに注目!
世界に8千人、その6割以上が外国籍の社員という堀場製作所。国内の本社でも海外とのやり取りの必要から、ダイバーシティーへの意識も自然と変化してきたそう。その中心となっているのが「ステンドグラスプロジェクト」。様々な人材が交錯し、ステンドグラスの様な美しい輝きを放てる様にとスタート。
海外そして国内でも、外国籍の社員とのコミュニケーションが迫られる中、実践されているのが若手社員の海外研修や、就業時間内・外で取り組む「語学研修」、セミナーへの積極参加。職場は、「働く場所」だけではなく「学ぶ場所」と捉え、社員1人1人の目標、学ぶチャンスを作り個人が成長することで、会社としても成長することが出来ているそうです。
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3日目はダイバーシティーへの取り組みを進める中、生まれてきた「課題」に対する、株式会社堀場製作所の取り組みに注目!
お話を伺っているステンドグラスプロジェクト推進室・室長の森口さんによると、外国人就業者の拡充、日本人社員の語学研修サポートを進める過程で、様々な部署で上がってきた「課題」を会社全体の「課題」として、共有する場も生まれてきたそうです。
それがチーム単位で「働き方」「考え方」などを変えていく「カエル会議」。働き方改革を現場レベルで話しあい進めていく為のもので、社員1人1人の課題に合わせ、チームレベルで働き方と向き合っています。
さらにこの「カエル会議」で上がってきた課題は、そのチーム以外でも今後、課題としてでてくる可能性を踏まえ、会社全体で共有しています。
ここから、「制服の選択の自由化」といった、実際に制度として採用されたものもあるそうです。何よりもこうした「課題」を共有し、その声が会社のトップにもしっかりと届く。その声に応えていくコトが働きやすい会社、環境へと繋がっています。
RECRUIT THE WORK SHIFT番組サイトへ
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最終日は改革を進めるなかで感じた、企業・社員の変化に注目!
ステンドグラスプロジェクト推進室・室長の森口真希さんに伺ったところ、以前は「働き方」に対して、自分の意見を伝えることは“わがまま”ではないか、という意識を持っている社員が多かったそうです。ですが社員の声を積極的に聞き一歩一歩、確実に変化・改革を進めてきた過程の中で、声をあげる事は“わがまま”ではなく、会社の為になるという意識が育った。また休暇、残業に対する意識も、大きく変わったという実感もあるそうです。
社員1人1人が楽しく働くことができる環境。それは育児や介護、そして様々な国や文化的背景をもつ社員全員が、より働きやすい環境を目指し、改革を進めている株式会社堀場製作所。
これまでのお話から導き出す「WORK SHIFTのヒント」は・・・『ワークライフバランスを変化させ続ける事が、バランスをとり続ける極意!』
仕事と生活、育児や介護などそこに普遍的な「正解のバランス」はない。必要に応じて、変化させ続けていく事で、バランスをとり続ける事ができる。このバランスを社員1人1人が取りやすい環境を作ること。それが堀場製作所流の「働き方改革」と言えるのではないでしょうか。
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