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原点を受け継ぎながら、進化を遂げた「フルメタルG-SHOCK」の魅力
G-SHOCK
2019.06.26 10:00
タフな腕時計の代名詞的な存在ともなっている、G-SHOCK。その35年周年を象徴したモデルとして、昨年登場したのが「GMW-B5000」だ。初代である「DW-5000C」のデザインはほぼそのままに、ステンレスによるフルメタル化を実現した同モデルは、外装の進化と同時に耐衝撃構造の改良、スマートフォンリンク、マルチバンド6、タフソーラーの各機能の搭載など、構造やモジュールについても大きく進化を遂げた。
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1983年のG-SHOCK初代モデル「DW-5000C」から35年後の2018年、フルメタルモデル「GMW-B5000」が登場。多くのファンを釘付けにした。(写真右:GMW-B5000D-1JF/¥60,000+税)
長い歴史の間にさまざまなバリエーションを加えてきたG-SHOCKには、すでに多くのメタル外装モデルがあるが、「DW-5000C」に連なるスクエアデザインのオリジンシリーズでは「GMW-B5000」が初めて。それまでのG-SHOCKはアウトドアやストリートなど、いわゆるオフの場で使う時計というイメージが強かったが、ヘアライン仕上げを施した上品なシルバーの輝きが美しい「GMW-B5000D-1JF」は、シンプルなデザインと相まってオンでも使えるG-SHOCKとなった。それが幅広い年齢層の心をガッチリと掴み、発売直後から大ヒット。一時は入手困難になるほどの人気となり、現在も入荷するとすぐに売れてしまうという。
自分のスタイルに合わせて選べる、カラーや素材のバリエーションモデルも登場
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左から、GMW-B5000GD-1JF、GMW-B5000GD-9JF/共に¥68,000+税
そして昨年9月には、オールブラックモデルの「GMW-B5000GD-1JF」と、ゴールドモデルの「GMW-B5000GD-9JF」のカラーバリエーションが追加。ゴールドモデルに関しては、「GMW-B5000」登場時に35周年記念限定モデル(GMW-B5000TFG-9JR)も発売されたが、鏡面仕上げのベゼル、通常の液晶だった限定モデルに対し、追加された2色は、ヘアライン仕上げのベゼル、反転液晶を採用しているのが特徴だ。シックなブラック、きらびやかなゴールドは、品のある絶妙な風合いも相まって、気分やTPOによって違うテイストを楽しみたい人にとって嬉しいモデルの登場となった。

さらにラインナップには、メタルケース×ソフトウレタンバンドのモデルも。
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左から、GMW-B5000G-1JF、GMW-B5000G-2JF/共に¥56,000+税、GMW-B5000-1JF/¥50,000+税
こちらはブラックのウレタンバンドに、ブラック、ブルー、シルバーのベゼル・ケースの3色展開。メタルボディの質感とともに、軽さや快適な装着感を求める人にとってうってつけのモデルだ。湿気の多い雨の日にも、真夏の汗ばむ季節にも、このモデルならより快適で活動的な時間を過ごせそうだ。あらゆるシーンにおいてアクティブで自分らしいスタイルを支えて来たG-SHOCKらしい豊富なバリエーションが楽しめるシリーズとなっている。
G-SHOCKの原点と進化から見る「GMW-B5000」
このメタルボディ「GMW-B5000」の魅力は、5000/5600オリジンシリーズの歴史を振り返ることで、さらに理解が深まるだろう。35年間のうちに進化し続けて来たG-SHOCKの歴代モデルが、一大ブームを巻き起こし多くの若者を虜にして来たが、その中には「変わらないコンセプト」が一貫して刻まれている。ぜひ、以下の記事からG-SHOCKの歴史を遡ってみてほしい。
そして、シーンや気分に合わせて自分なりのスタイルを楽しめるのも「GMW-B5000」の魅力だ。35周年のG-SHOCKと一緒に歴史を歩んできたと言っても過言ではないほど、昨年31周年となった雑誌「Begin」との歴史も深い。以下の記事では、ファッションコーディネートだけではなく、あまり世に明かされて来なかった雑誌「Begin」との歴史も特別に紹介されている。
6月にはブラックのケースとバンドにエイジング加工を施した最新モデル「GMW-B5000V-1JR」も登場した、フルメタルのオリジンG-SHOCK。初代からのコンセプトを受け継ぎつつ、外装と機能を大きく進化させたG-SHOCKの傑作モデルは、これからもファンの心を惹きつけ続けていくことだろう。