「心地良さを大切にしたい」。バリスタ信太美月のこだわり
[PR] Honda Cars
2019.2.23 00:00
バリスタとして、コーヒーとともにくつろぎの空間を提供する信太美月さんは、仕事においてもプライベートにおいても「心地よくあること」がこだわり。
そんな彼女が、「心地よさ」を追求するHondaのN-ONEと出会いました。
好きなのは、思い思いに楽しめるカフェの心地よさ
「友だちと話したり、一人で本を読んだり。思い思いにその空間を楽しんでいるのがいいなと思って、昔からカフェが好きでした。でも実は、もともとコーヒーが苦手だったんですけれど、バリスタのチャンピオンが淹れたコーヒーを飲む機会があって、それがとてもおいしかったんです! バリスタさんも素敵な方で、『あなたのために淹れました』という思いが伝わって、それがまたおいしく感じたのだと思います。それからコーヒーに興味を持つようになりました」

その後、おいしいコーヒーとの出会いがあったカフェ、東京・表参道にある「LATTEST」が信太さんの職場に。ラテアートの修行にはじまり、今では豆の焙煎まで行う本格派です。

「自分がおいしいと思うものと、お客さんの好みは違うかもしれないので、自分の好みを押しつけないようにしています。それがひとつのこだわりかな。将来的には自分の空間を作りたいなと思っています。全部が心地よく、ちょうどいい感じで、そこにたまたまコーヒーがある・・・・・・。それが理想ですね」
クルマが大好きで、よくドライブするという信太さん。
そんな信太さんが、Hondaの N-ONEを試乗。選んだポイントは、やはりその“心地よさ”でした。
愛嬌のある“シンプルかわいい”が魅力!
シンプルながらもこだわりのデザインで人気のN-ONE。印象的な丸目のフロントフェイスなど、Hondaの中でも「かわいい」という表現が似合う、女性に人気のクルマです。
「つるんとスッキリとしたデザインが“シンプルかわいい”なと思います。明るいアイボリーのシートも珍しいですよね。N-ONEは愛嬌がある見た目なので、それだけでも“一緒にいる”心地よさがありますね」と、信太さん。
気配り上手のN-ONE
窓ガラスはすべて、紫外線を約99%カット[360°スーパーUV・IRカット パッケージ/タイプ別設定]。長時間ドライブでも、日焼けが気にならない嬉しい仕様です。加えて、軽自動車では初※となる、遮音機能付きガラスをフロントウィンドウに採用。静かな空間づくりにも配慮された、気配り上手なクルマです。

「誰かが緊張していたり、気を使ったりしているのが嫌なので、自分から心を開くようにしています。仕事においては、お話好きの人とは仲良くなりますし、もちろん一人で静かに楽しみたい方には少し距離を置きます。心地のよさは、自分にとっても相手にとっても意識するところですね」

心地よさを生むために、気配りを欠かさない信太さん。N-ONEの気配りも、信太さんの心を掴んだポイントです。
「時間を気にせずに動けるし、気兼ねなく話しができるし、デートもクルマがいいかな。距離が縮まりますもんね」
コーヒーにもお客さんにも真摯に向き合う彼女は、これからも心地よいカーライフを楽しみます。

[今回の車両:N-ONE 特別仕様車Standard・L ホワイトクラッシースタイル(FF/4人乗り)オプション装着車]
※2017年12月現在。Honda調べ。