週末ドライブは、誰にも教えたくない「大人の隠れ家」へ
プジョー・シトロエン・ジャポン
2018.12.21 10:00
通勤電車の車窓に流れる景色は毎日同じ。たまには普段とまったく違う風景が見たい。そう思ったが吉日。さっそく週末のショートトリップの予定を入れましょう。海外まで行かなくても、ちょっと足をのばすだけで思いっきりリフレッシュできる穴場スポットって意外にあるもの。クルマで気軽に遊びに行けて、非日常を味わえるドライブ旅行へGO! 見た目がかわいくて運転も楽ちんな愛車シトロエン C3なら、道中も楽しく過ごせるはず。
旅先で読む本を探すため、ブックカフェで待ち合わせ
土曜日の朝はいつもより遅めに起きて、車で友達との待ち合わせ場所へ。お気に入りのブックカフェ「KAIDO Books & coffee」は、店名からもわかる通り、東海道五十三次の起点となった品川にあるお店。1万冊もの蔵書があり、もちろん旅にまつわる本も充実!
小説、写真集、雑誌、フリーペーパーまで、旅にまつわる書物が本棚にぎっしり。ドリップコーヒーやアメリカーノなど、こだわりのコーヒーも楽しみのひとつ。
友達が到着するまで、旅先で読みたい本を物色。今日の目的地は伊豆半島にある湯ヶ島温泉。写真集を眺めるのもいいし、ゆっくり小説を読むのもいいな…。そうこうしているうちに友達と合流。「ねえ、どれにする?こっちもいいよねえ…」なんて、2人で本を眺めながらオリジナルブレンドのコーヒーを味わいます。本を手に店を後にして、愛車のシトロエン C3に乗り込みます。
気持ちいい〜!海沿いのドライブは最高!
都内を抜け、1時間ほどで鎌倉、さらに湘南の海沿いへシトロエンを走らせます。海が見えてきただけでテンションアップ! 窓を開けて風を感じながら海沿いをゆっくりドライブ。少し走ると見えてきたのは江ノ島。ちょっとクルマを停めて、のんびり眺めながらお腹を満たします。
週末ドライブは、無理して朝早く起きるより、ちょっと遠出の散歩気分がちょうどいい。海を目の前に食べるランチはやっぱりおいしい!
休憩スポットの七里ヶ浜海岸駐車場は、広々として、海の目の前という絶好のロケーション。近くのお店でサンドイッチをテイクアウトして、ランチをとることに。こんな気持ちのいい日は、堤防に腰掛けておしゃべりしながらいただきます。エネルギーをチャージした後は、スマートフォンに入ったお気に入りのプレイリストをかけながら、シトロエン C3で海岸沿いをひた走ります。
川の流れと木々を眺めて、ゆっくり流れる時間に癒やされる宿へ
左手に海を見ながら、ずーっと海岸沿いをドライブ。おだやかな海面に陽光が優しく照り返す光景は、街にいたら見られないもの。これだけでも大満足なのですが、今回の週末トリップの一番のお目当ては別にあるのです。山道も快適に走り、たどり着いたのは伊豆のオーベルジュ「arcana izu(アルカナ イズ)」。
「アルカナ イズ」の入り口を入りエントランスにクルマを寄せる。別の世界に飛び込んだような、静かな空気。
大きな屋根のついた車寄せにシトロエン C3を停めて外に出たら、森の香りに包まれます。「アルカナ イズ」は、植林されていない自然の森に囲まれており、透き通った清流、狩野川が間近を流れています。都心から2〜3時間の場所とは思えない豊かな自然に囲まれた場所に感動しきり。
部屋に入ると目の前いっぱいに広がる窓に目を奪われる。目の前を流れる狩野川のせせらぎ、森林の香り、源泉掛け流しの露天風呂…。なにもしない時間を心ゆくまで味わえる。
ホッとした心地で客室へ。そこには天井の高い開放的な空間が広がります。天然木を贅沢に使ったインテリア、美しい狩野川と山々を望める大開口の窓。まさにすべてが非日常で友達のテンションも最高潮。そして極め付けは専用露天風呂! 川のせせらぎと鳥の声を聞きながらゆっくりと浸かる温泉は格別です。
テラスにしつらえられた専用の露天風呂。歴史ある湯ケ島温泉の源泉掛け流しを気兼ねなく楽しめる。
ゆっくりと体を温め、リラックスした後はお待ちかねのディナー。森を借景にしたレストランスペースには、全長13メートルのカウンター席が備えられており、オープンキッチンで調理の様子を見ることができます。
カウンター越しにシェフとの会話を楽しめるレストラン。全席指定席のため、好きな時間を指定できるのも魅力。
フレンチのエキスパートである糸井佑磨シェフが、伊豆の四季折々の海と山の幸を駆使して生み出すメニューは季節ごとに変わり、合わせる器も凝った趣向だから、いつ来てもその美しさにうっとり…。そしてどれも絶品なのです。

至福の余韻にひたりながら、柔らかなベッドへ。日頃のストレスはどこへやら。読もうと思って持ってきた小説はまだ読み始めたばかりなのに、もう眠気が…。今夜はいい夢が見られそうです。
街乗りからドライブまで、小粋に走る旅のお供は「シトロエン C3」
ちょっとした空き時間があれば、好きな時に好きな場所へと自由に移動できるクルマは欠かせません。5人乗りで荷物も積めて、燃費もよくて、都心の狭い道から高速道路まで乗り心地よく快適に走れるクルマを探しているなら、シトロエン C3をおすすめします。小さいクルマなら他にもあるけれど、決め手になるのはデザイン!カッコかわいい顔つきや個性的なカラーはもちろん、おしゃれな内装もお気に入りです。
東京都品川区北品川2-3-7
江戸時代、旅の始まりの地であった「品川宿地区」に2015年にオープンしたブックカフェ。「旅」にまつわる書物が4万冊以上そろい、店頭には1万冊が並ぶ。各地のロースターが焙煎した「スペシャルティ コーヒー」も特長。
静岡県伊豆市湯ケ島1662
都心から2〜3時間で訪れることができる伊豆、湯ケ島温泉に位置するオーベルジュ。山、川、食材といった伊豆の自然に囲まれ、自分だけの時間を愉しめる「大人の隠れ家」。16の客室すべてからリバービューが楽しめ、専用の露天風呂が備えられている。
[STAFF]model:Kaori Sakai,Reina Sophia Sugiyama/photo:Shinichi Miura/text:Tetsu Takasuka