奇跡の集まり!人気者4名が夜の密会で限定美容液の秘密をトーク!

2018.11.09 10:00
予約販売スタート直後から、既にオトナ女子の間で話題になっている美容液があります。それが、花王から発売されたソフィーナ ビューティアウェイク セラム <月下の輝き>。最大の特徴は、夜になると香りを漂わせ、古くから美容に珍重されてきた花である月下香に着目したところ(月下香培養エッセンスα※ 配合)。スキンケアの仕上げに使うことで、肌全体をうるおいのベールでつつみ込み、乾燥などの外部刺激から肌を守ってくれる美容液なのです。
(※)保湿:チューベロース多糖体、グリセリン
一夜限りの夜会にあのメンバー達が奇跡的に集結
この美容液の発売に先駆けて、秋が深まる10月下旬に「ソフィーナ ビューティアウェイク セラム 先行体験 月下香夜会 イベント」が、都内の高級ホテルのスイートルームで開かれました。出席したのは人気番組「テラスハウス」に出演していた島袋聖南さん、「あいのり」に出演していた桃さんとクロさん、そして、さまざまなメディアで活躍中のはあちゅうさんの4人。まさに奇跡的なコラボレーションと言えます。大人気の4名が、いち早くソフィーナ ビューティアウェイク セラム <月下の輝き>の世界観を堪能しました。
月明りのような雰囲気に彩られたスイートルームに “月下の輝き”をイメージさせるクラシカルブルーの服に身を包んで登場した4人。まずは実際に美容液を手にとってのテスター体験から。月下香が揺れる月夜をイメージしたデザインがなされたトライアングルのパッケージを開けると、中には深いブルーのボトルが。早速、ソフィーナ ビューティアウェイク セラム <月下の輝き>を手にとると、「いい香り!」と一同そろって感動。
美容液を手に塗ると、「のびがいい! つけた瞬間からもちもち」と桃さん。「肌へのなじみがすごいね!」プライベートでも仲良しのクロさんも思わず笑顔に。
次に、登場したのは、“月明かり差し込む夜の森に、甘く漂う月下香”をイメージした美容液の香りを体験できるドライアイス。白い蒸気と共に部屋いっぱいに立ち込める、華やかでエキゾチックなフレグランス。幻想的な演出に、「ほっと心が落ち着く〜」と島袋さん。「本当に穏やかな気分になっていきますね」とはあちゅうさんが話し、月下香の香りに魅せられていました。
このイベントでは、美容液の使い心地をレポートするinstagramのライブ配信も実行。四者四様のスタイルで、月下香の香りや質感、使用感をリアルなコメントと共にレポートしてくれました。
最後に、ソフィーナ ビューティアウェイク セラム <月下の輝き>をイメージした軽食やスイーツをいただきつつ、ビューティーに関する女子トークも。
それでは、4名のリアルなコメントをお届けします!
島袋聖南さん’s Voice
島袋聖南/モデル。1987年生まれ。リアリティ番組『テラスハウス』に出演し一気に人気を集め、現在もマルチに活躍中。
「つけ心地が好き。なめらかなテクスチャーで、お肌にすいつく感じが気持ちいいですね。月下香のエキゾチックな香りも素敵だし、これを使うとお肌だけでなく、気分まで前向きになりそうだし、翌朝鏡を見るのが楽しみです。」
桃さん’s Voice
桃/1985年生まれ。恋愛バラエティ番組『あいのり』出演を経てブロガーに。コスメや洋服などのプロデュースも行う。
「スキンケアの仕上げにつけるのが、この美容液。正直、スキンケアグッズ全部を変えるのはかなり勇気がいることですが、これなら今使っているアイテムにプラスして使えるので取り入れやすいし、嬉しい!」
クロさん’s Voice
クロ/ブロガー。1985年生まれ。恋愛バラエティ番組『あいのり』に出演。今年8月に第一子を出産。
今年8月に出産したばかりのクロさん。「トライアングルのパッケージがラグジュアリーで上がります。私は産後、乾燥が前よりも気になるようになって…。美容液を肌につけた瞬間からうるおう感じは、本当にありがたいなぁ。」
はあちゅうさん’s Voice
はあちゅう/ブロガー・作家。1986年生まれ。広告代理店「電通」でコピーライターとして活躍後、フリーランスに。「ネット時代の新たな作家」としてメディアを席巻中。
「30代になってあらためてスキンケアに注目するようになって。だからこそ、この美容液を日常に取り入れたいですね。みずみずしいテクスチャーで、お肌に塗布した瞬間からぷるぷるとうるおう感じがしました。肌の変化も気になるようになった今、この美容液で毎朝晩ケアして、しっかり肌と向き合っていきたいですね。」
4人が発売より一足先に体験したソフィーナ ビューティアウェイク セラム <月下の輝き>は数量限定販売。未来の美肌のためにいつものスキンケアアイテムにプラスして、その香りやうるおい感を堪能してみては?

人気者4名も引き込まれた世界観の動画をCHECK!
[STAFF]photo:Hisai Kobayashi/Text:Maki Funabashi