CIVICのイメージが変わった!? 女性こそ乗りこなしたい洗練されたクルマ

2018.01.13 00:00
新宿・大久保にある“鯖バーガー”で人気を集めるMK CAFEにてマネージャーを務めながら、インターネット番組やイベントなどでMCとしても活躍する桜井有里さんが、友人と箱根までドライブ旅行へ。新しくなったHonda『CIVIC(シビック)』に乗って、クルマのある暮らしの良さを体感します。
クルマだからこそ楽しめる景色と空間を。
普段は電車移動が多かったという桜井さん。今回箱根までのドライブ旅行を体験して、クルマだからこそ感じられる景色や、会話がはずむ友人とのプライベート空間を満喫したよう。時間を気にしないのなら、自分たちのペースで移動できるのもクルマならでは。クルマのある生活も魅力的だと感じたようです。
乗り心地とデザインを兼ね備えたカッコイイクルマ、それがCIVIC!
緩急のある曲がりくねった山道でも、スポーティで安心感のある走りがHonda『CIVIC』の魅力。スムーズな加速と静粛性を兼ね備え、女性でも運転のしやすさを感じられることでしょう。運転席の視界は良好。後席の頭上もセダンタイプながら充分なスペースを感じられます。
そして、女性なら譲れない注目のデザインは、目を見張る美しさ。桜井さんが語るように、どちらかというと男性的なイメージが先行していたHonda『CIVIC』ですが、実は“カッコイイ女性”にこそ似合う洗練されたクルマです。今回ドライブしたのは女性に人気のプレミアムクリスタルレッド・メタリックのカラー。艶やかで深みのある赤は、伸びやかで洗練されたボディを、より際立たせます。
大切な人たちを乗せるから、Honda SENSING!
デザインはもちろんのこと、クルマ選びで大切にしたいのは、やはり安全性。大切な家族や恋人、友人たちを乗せて走るのなら、先進の安全運転支援システムのサポートがあると頼もしいもの。
最高速度・はみ出し通行禁止・一時停止・車両進入禁止といった、4種類の標識を認識してマルチインフォメーション・ディスプレイに表示してくれたり、クルマが車線を外れそうな場合、表示とステアリング振動で警告して、車線内に戻すようステアリングを制御し逸脱しないように支援してくれたり。Honda SENSING(ホンダ センシング)は安心で快適なドライブをサポートしてくれます。

[今回の車両:CIVIC SEDAN (FF/5人乗り) オプション装着車]

<6の機能がついたCIVICのHonda SENSINGについて>

●衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉
車両や歩行者を検知し、衝突の危険がある場合に表示・ブザーで警告。緊急時には、自動で強いブレーキをかけて衝突回避・被害軽減を図ります。
CMBS:Collision Mitigation Brake System
●路外逸脱抑制機能
車線を外れそうな際、表示とステアリング振動で警告し、さらにクルマを車線内へ戻すようにステアリングを制御。逸脱量が大きいと予測される際はブレーキも併用し、逸脱しないように支援します。
●渋滞追従機能付※ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
アクセルペダルを踏まずに設定した車速を保つクルーズコントロールに、前走車を検知する機能を追加。車速と車間を適切に制御することを支援します。前走車の停止に合わせて停車する機能付※。
※CVT車のみ。
●LKAS〈車線維持支援システム〉
中・高速走行時、単眼カメラで車線を捉え、車線の中央に沿って走れるようステアリング操作をアシスト。車線を外れそうな際には、表示とステアリング振動で注意を喚起します。
LKAS:Lane Keep Assist System
●オートハイビーム
夜間での走行時、単独カメラで対向車や前走車を検知し、ハイ/ロービームを自動で切り換え。良好な視界確保に貢献し、切り換え操作の頻度も低減します。
●標識認識機能
最高速度/はみ出し通行禁止/一時停止/車両進入禁止、4種類の標識を認識してマルチインフォメーション・ディスプレイに表示し、安全運転を支援します。

■各機能の能力には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。各システムは、いずれも道路状況、天候状況によっては、作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。

■衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉は、約5km/h以上で走行中に自車との速度差が約5km/h以上ある前走車両や歩行者、または対向車両(二輪車や自転車等を除く)に対して衝突する可能性があるとシステムが判断した場合に作動し、自動的に停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を図ります。対向車両(二輪車や自転車等を除く)と歩行者に対しては、自車が約100km/h以下で走行中の場合に作動します。

■路外逸脱抑制機能は約60km/h〜約100km/hで走行中に、路外への逸脱またはシステムが路外への逸脱を予測したとき、作動します。

■渋滞追従機能付ACCは0km/h〜で作動します。急なカーブや加速・減速の繰り返しが少ない、高速道路や自動車専用道路などを運転するときに使用してください。

■LKAS〈車線維持支援システム〉は、約65km/h以上で作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。

■オートハイビームは、約30km/h以上で走行中に作動します。

※Honda SENSING搭載車種一覧表はこちら
http://www.honda.co.jp/hondasensing/common/pdf/HondaSENSING_list.pdf