スネのかゆみや粉ふき…やっかいな「皮脂枯れ肌」から解放される方法って?

2017.12.21 18:30
本格的な寒さの到来で、空気はカラカラに乾燥し、お肌にとっては黄色信号がピカピカと点滅する季節。なかには「乾燥による肌トラブルに悩んでいる」という方もいますよね。
12月はクリスマスシーズンだし、女の子なら“いつもよりキレイな自分でいたい”と願うもの。そんな気持ちとは裏腹に、顔の乾燥だけでなく腕や脚の表面もパリッとヒビ割れたようになっていたり粉を吹いたりしていませんか?
冬の乾燥は肌の大敵!油断すると“恥ずかしい脚”に!?
身体の中でも、特に“スネ”は皮脂が少ない部位。「タイツを脱いだら粉を吹いてた!」「冬になるとスネのかゆみが出て我慢できない!」など、この時期は気付かない間に“ちょっと恥ずかしい脚”になっていることが増えるものです。

クリスマスやカウントダウンなど、冬のイベントでとっておきのオシャレを楽しむなら、自信を持てるキレイな脚で勝負したいですよね。そんな、ツルッとしたモテ美脚を目指す女性にぴったりのアイテムが、小林製薬の「ヒシモア」なんです。
乾燥スパイラルから抜け出す!「ヒシモア」で根本からケア
ヒシモアは、いつも前向きにキレイでいたい女の子を応援する、小林製薬の「スキンケア医薬品」。乾燥による“皮脂枯れ肌”を改善する治療薬です。
お肌の油分と水分のバランスが崩れると、お肌のバリア機能が低下し、乾燥や肌荒れを起こしやすくなります。保湿のためにボディクリームを塗っていても乾燥肌が改善しないのは、水分だけでなくお肌の油分が足りなくなっているから。また、かゆみが出始めたときに我慢できずかいてしまうと、傷ができて肌バリアが崩れ、お肌の調子はどんどん悪化してしまいます。

そんな乾燥のスパイラルから抜け出すために、肌トラブルの根本原因にアプローチして症状を和らげるのが「ヒシモア」。諦めかけていたお肌の症状を解決に導いてくれる、3つの特徴を紹介しましょう。
スキンケア医薬品「ヒシモア」の3つの特徴
1.お肌の油分(皮脂)を作る力を回復
ヒシモアに含まれる3つの有効成分のうち、「ガンマ-オリザノール」は年齢とともに弱まる皮脂腺を活性化させ、皮脂の分泌を促す効果があります。不足しがちな皮脂を生み出せる肌に改善することで、ツルッとしたキレイなお肌がよみがえります。
2.かゆみを抑えて、皮脂枯れ乾燥肌を治す
乾燥のスパイラルから抜け出すために、2つの有効成分が手助けします。「ジフェンヒドラミン」がかゆみを抑え、「ヘパリン類似物質」が乾燥で荒れた肌組織を修復。かゆみを抑えるのと同時に乾燥肌を改善します。
3.クリームタイプだから伸びが良い
乾燥による肌トラブルが増える秋冬の時期は、こまめにケアして美しい肌を保ちたいもの。ヒシモアはクリームタイプなので伸びが良く、気になる部分にサッと塗り伸ばすことができます。お風呂上がりの乾燥が気になるときや、忙しい朝にタイツを履くとき突然“かさつき”に気が付いてもすぐにケアできますよ。

この季節、特に大切にしたいのは皮脂が不足しがちな部位の乾燥対策。今まで諦めかけていた繰り返される皮脂枯れ肌も、油分と水分のバランスを整えて根本から回復させていけば、ツルッとした美肌に生まれ変わるかもしれません。乾燥対策は美脚になれるチャンスかも!?人肌恋しくなる季節だからこそ、まずは自分で自分の肌を愛せるように、毎日のケアを見直してみてはいかがでしょうか。