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京都・東京・大阪・北海道・・・さらには海外まで!テレワークが結ぶ会社の絆
J-WAVE
2017.12.20 00:00
J-WAVE(81.3FM)の人気モーニングワイド「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」内で仕事との向き合い方、家族との関係など、働き方が問われる現代において、新しい働き方を実践する方々のリアルな声を紹介している「iction! QUOTE OF THE DAY」。
毎回、その実体験から<働き方>のヒントとなる‘QUOTE OF THE DAY’を導き出す5分プログラムです。

11月27日・月曜~30日・木曜の4日間は、官公庁、大学をはじめ、さまざまな企業のWebのシステム開発をはじめ、アプリケーションフレームワーク「Drupal」の開発を行うANNAI株式会社が実践する「働き方」に注目しました。

初期段階から「Drupal」の開発に取り組み始めたANNAIでは、当時、まだ少なかった「Drupal」を開発できる有能な才能を求めて、働く場所を問わないテレワークを採用。
その結果、京都、大阪、東京、新潟、北海道、さらには海外からはタイにもスタッフがいるそうです。ただ、テレワークを採用するにあたって、当然、こうした働き方との「向き・不向き」があることも前提としており、今回、お話を伺った太田垣恭子さんによると、採用段階から「テレワーク」という働き方で業務に臨めるかを判断することをポイントの1つとされているそうです。
こうしたお話から導き出した初日のQUOTE OF THE DAYは、『採用活動における 時代の変化が求められる 』でした。これからは企業の採用のものさしの1つに、テレワークという働き方への対応を求める必要があるのかもしれません。
2日目は、テレワークを実践するANNAIの働き方の環境についてご紹介しました。
日本全国、さらに海外で働くスタッフ間のコミュニケーションツールにはビデオチャットなどを採用、いつでも、だれとでも繋がることができる環境を整えているそうです。
最近は、こうしたデジタルツールも無料から利用できるものがあり、コストを抑えながら、こうした環境整備を整えることもできる時代。また、こうした新しい働き方を実践する中で、取引先との会議なども、遠隔で行うことがあるそうで、これまで依頼を受けたお仕事のプロセスを伝えられたなかったケースが解消、よりクライアントとの信頼関係が密になった効果も得られたそうです。こうしたお話から2日目のお話から導き出したQUOTE OF THE DAYは「テレワークは社内の仕組みだけにあらず」でした。
3日目は、ANNAIが新たに取り組み始めたアクションについて注目しました。テレワークの導入で、基本的には、全社員が一同に会することがない業務を行う中で、1年に一度、全社員が集まる「ANNAI Summit」というイベントを開いているそうです。こうしたイベントを通して、会社のこれからのミッションを確認し、組織としてのベクトルを同じ向きに整えていらっしゃるそうで、普段は離れていても、同じゴールに向かって組織の絆がより深く結ばれていくんでしょうね。
そんな3日目のお話の中から導きだしたQUOTE OF THE DAYは「会社と従業員に本当に必要な関係を見直そう」でした。各会社にある伝統やルールももちろん大切ですが、多様な働き方が求められている時代に、これからの時代に合った伝統やルールを築くことも大切なアクションなのかもしれません。
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最終日は、ANNAIでそれぞれの働き方を実践する社員の方の声をご紹介しました。
ANNAIのCTO=最高技術責任者の 青山義万さんは北海道・札幌在住。会社の中核メンバーでありながらテレワークを実践されています。通勤時間をかけない、ということだけをとっても「その時間をどう使うか」という選択肢を得られている、とテレワークという働き方で、より効率のいいお仕事ができていることなどご紹介頂きました。
また、大阪で会社のバックヤード業務に臨まれている信本ゆう子さんは2人のお子さんを持つお母さん。子育てをしながらテレワークで業務に臨めるということでANNAIに入社されたそうですが、現在は、自宅、オフィス、カフェなど場所を選ばずにお仕事に臨まれています。出社する、というアクションがないことで、忙しい朝時間に慌てて子どもを送り出す、といったことも減り、家族間のコミュニケーションにもストレスがなくなったそうです。こうした最終日のお話から導き出したQUOTE OF THE DAYは「仕事とプライベートの境界線をひいてみよう」でした。すぐにテレワーク、リモートワークという働き方をすべての業務で実践できる環境にいない方も多いと思いますが、
ここから先は「会社」で、ここまでは「テレワーク」してみよう、というボーダーラインを引いて、まずは「チャレンジ」してみることが大事なのかもしれません。

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