治りにくい乾燥荒れ肌…とっておきの美容液を超えるお助けアイテム見つけた!

2017.11.13 00:00
さあ、いよいよ秋から冬へ。クリスマスや年越しのカウントダウンなど、楽しいイベントが続くシーズンですね!
でも、この時期の空気はちょっと意地悪。乾燥した風が肌をいじめて、口もとの粉ふきや頰の赤み、皮むけなどの乾燥荒れ肌が急に起こる時期でもあります。
そんな「乾燥おブス肌」、あなたはどう対策していますか?
乾燥荒れ肌にはカバーメイクも敵わない!?
ガサガサ肌を隠そうと無理にお化粧をしても、逆にメイクが浮いて悪目立ちしてしまうことがありますね。これは、乾燥が進んで「乾燥荒れ肌」になっている証拠です。

イベントに向けて「お高い美容液やシートパックでメンテナンスを!」と張り切っても、ダメージ肌に高濃度の美容液を直接塗るのは逆効果になることも!!「余計にヒリヒリしちゃった…」なんてこともあるんです。

でも、心配する必要はありません!おブス肌から解放されて、いつもキレイでいたい女の子のために、とっておきのお助けアイテムを見つけました。
乾燥荒れ肌症状はスキンケア医薬品を使って本気で治す!
肌が乾燥すると、角質層が荒れてバリア機能が低下します。これでは何をつけても刺激になるばかり。いつものスキンケアでは表面の潤いしか与えられなかったですが「Saiki(さいき)治療クリーム」は肌の奥底(基底層)に働きかけて、根本から乾燥荒れ肌を治す医薬品なんです。
1. 乾燥荒れ肌を奥底から治療!
なかなか治らないお肌の乾燥は、肌のバリア機能が壊れるだけではなくて、肌内部の構造が乱れて、水分が保てなくなっていることが原因です。肌の内部構造が乱れた乾燥荒れ肌は、いくら肌表面をうるおしても、お肌の調子はよくなりません。こんなときは、肌の奥の細胞を修復し、肌の内部構造を正常化する必要があります。
乾燥荒れ肌治療薬「Saiki(さいき)治療クリーム」は、話題の成分、”ヘパリン類似物質”が配合されています。この成分が肌の奥底の基底層に働きかけ、肌の構造を立て直すことによって、ガサガサしたり粉をふいてしまうような、乾燥荒れ肌を根本から治してくれます。
2.気になる部分的な肌トラブルに集中ケア
Saiki(さいき)治療クリームは、皮脂分泌を促進しお肌のバリア機能を高めるγ-オリザノールを配合。特に気になる口もとの粉ふき、皮むけやほほのヒリヒリなどに塗り込みやすいタイプで、寒さが本格的になるこの季節の肌ケアにぴったりです。敏感な乾燥肌でも安心して使えるように、無香料・無着色・弱酸性なのもポイント。
3.選べる3つのタイプ
気になる部分に塗り込みやすいSaiki治療クリーム以外に、すーっと肌になじむような使用感で、
保湿しても乾きやすく、つっぱりやすい肌に潤いを与えながら治す”Saiki治療ローション”、なめらかな使用感で、表面が荒れてガサガサしている肌をしっとりさせて治す”Saiki治療乳液”があります。好みや症状に合わせて使い分けができるのもうれしいですね。
クリームタイプは、持ち運びしやすいチューブタイプですので、ポーチに常備して、乾燥荒れ肌を治して、「乾燥おブス肌」からの卒業を目指しましょう!

乾燥荒れのないキレイな肌を目指したい。そんなあなたの味方、Saiki(さいき)。
内側からうるおう肌で、ウィンターシーズンを心から楽しんでみては?