外に出るのも人と接するのも苦手!?な女の子eddaがメジャーデビュー

2017.11.04 00:00
J-WAVEでは11月3日に、日々の働き方を、毎日の暮らしを、これからの人生をもっと大いに楽しむために、夢の実現に向けての<ヒント>と<希望>をシェアする9時間のスペシャルプログラム「J-WAVE HOLIDAY SPACIAL GrandStory presents LET’S LIVE IT UP」を放送。ゲストにシンガーソングライターのeddaさんを迎えた。

ガーリーでレトロな雰囲気のワンピースで現われたeddaさん。ナビゲーターの宮本絢子が、まずそこに目を付けると、お母さんが作ったものだと言う。なんでも、私服はほとんど、お母さんの作だとか。「すごい!eddaさんの創作力は、血筋なんですかね?」との問いに、「小さいころから粘土をこねたり、ジオラマを作ったりするのが好きなんです」と笑うeddaさん。

そんなeddaさんは、福岡県出身で、今年5月に『半漁人』、7月には『三角扉の向こう側』をインディーズでリリース。そして先月、シングル『チクタク』で、待望のメジャーデビューを果たした。

メジャーデビュー後の変化について「やっぱりいろんなところで曲を流してもらえて、今まで自分の中だけで完結していた曲が、いろんな人の人生も含んだ曲になっていってるんだなあと感じます。私、普段家からほとんど出ないので、周囲のリアクションがリアルに実感できてきているのが、一番の変化です」と、eddaさんは語ってくれた。
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