J-WAVEでは11月3日に、日々の働き方を、毎日の暮らしを、これからの人生をもっと大いに楽しむために、夢の実現に向けての＜ヒント＞と＜希望＞をシェアする9時間のスペシャルプログラム「J-WAVE HOLIDAY SPACIAL GrandStory presents LET’S LIVE IT UP」を放送。ゲストにミュージシャンのTHE CHARM PARKさん迎え、ライブを披露してもらった。
THE CHARM PARKさんは、バークリー音楽大学出身。歌・ギター・ベース・鍵盤・プログラミングなど、マルチな演奏力を併せ持つソロプロジェクトのミュージシャン。また、ほぼ全ての録音を自身で行ない、英語詞と日本語詞を絶妙にブレンドし、独自の世界観を築いている。
地下にミュージックスタジオも完備されており、ミュージシャンのための全室防音設備も施された、夢の実現を応援するマンション“GrandStory自由が丘”にて、演奏が行われた。
ナビゲーターの宮本洵子からの「曲はどんな時に作るのですか？」との質問に、「大体、夜中の2～4時のナルシスト時間です（笑）」と、にっこり笑うTHE CHARM PARKさん。
そして、スタジオライブがスタートすると、静寂の中、ゆるやかなギターの音色と囁くような歌声が、スタジオ内にも、リスナーの耳にも響きわたる。ラジオという“音のみ”の媒体上、彼の歌声を初めて聴いた人々の心にも、この日プレイされた『ディスク』『Dear Sunshine』『Sincerely,』という楽曲は、より突き刺さったのではないだろうか。
元々、ギター少年であったTHE CHARM PARKさんは、音楽大学で世界中から集まったミュージシャンたちに多大な影響を受けたという。「仲間たちから刺激を受けることが、成長の糧です」とも、最後に語ってくれた。
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