寒くなる前にやってみたい!お風呂の居心地を良くする3つの方法

2017.10.01 00:00
この頃、朝や夜の気温が思いのほか低く、身体が冷える日も増えてきましたよね。これからの季節は、あわただしくシャワーを浴びるより、じっくり湯船で温まりながら入浴タイムを楽しみたいものです。しっかり温まって疲れを癒やせば、カラダとココロを元気に保てるはず!
今回は、本格的に寒くなる前にスタートしたい、お風呂の居心地を良くする方法を紹介します。
1.リラックスできる香りを取り入れよう
入浴タイムでのんびり疲れを取りたいときには、アロマを取り入れるのがおすすめです。
簡単で失敗しないやり方は、お湯をすくった洗面器やボウルにお好みのアロマオイルを数滴たらしておいておく、というシンプルなもの。
ラベンダー、マジョラム、サンダルウッド、フランキンセンスなど、リラックス効果のある香りを選んでみましょう。
2.じっくり染み込ませるスキンケアをしよう
バスタブでゆっくり過ごす時間を有効活用! 肌を心地よくいたわりながら、おうちでエステ気分を楽しむのもリラックス効果が高い過ごし方です。
いつものフェイスパックをお湯のなかで温めてから使う、リップクリームをたっぷりつけてマッサージ、ラップで保護して3分ほど唇パックをするなど、湿度が高いバスルームだからこそお肌の質感を高めるグッズを使うのもいいですね。
3.照明やグッズでバスルームをカスタム
キャンドルを置いたり、雰囲気のある照明をつけたり…。お部屋の照明とは違ったムードをお風呂で楽しむと、視覚からリラックスできる空間に。
さらに、アンティーク風やポップカラーなど、シャンプーボトルや石けんトレイなどのお風呂グッズに統一感を持たせると、おしゃれ感が一層アップしますよ。
まずはピカピカのバスルーム作りから始めてみない?
お風呂でスキンケアをするときや、じっくり湯船につかるとき、バスルームは清潔な状態にしておきたいですよね。水アカで鏡がくすんでいると見えづらいし、汚れが気になってしまっては心からリラックスできません。おしゃれなお風呂グッズを並べたりするときには、床や壁などもきれいにしておきたいもの。
心地よい入浴タイムを満喫するために、まずはお風呂の床や壁、鏡や蛇口まわりまでをピカピカに掃除してみましょう!
ラクラクお掃除で、心地よく過ごせるきれいなお風呂に!
お風呂をピカピカに掃除したいときにおすすめなのが、リンレイの「ウルトラハードクリーナー」シリーズ。
床や壁、バスタブの汚れ落としに最適なのは、ウルトラハードクリーナー バス用」。プロも推奨するほどの洗浄力なので、こすっても取れなかった床の黒ずみや石けんカスを強力に分解するので、あきらめていた汚れも簡単にきれいにしてくれるんです。

水アカの汚れが気になる鏡や蛇口などの金属パーツには、この冬大注目の新商品「ウルトラハードクリーナー ウロコ・水アカ用」を使ってみて。クエン酸と研磨材の強力ハイブリッド処方によって、強烈にこびりついた鏡のウロコ汚れもスッキリ洗浄します。


ウルトラハードクリーナーを使えば、簡単にピカピカ!すてきなバスルームづくりも、気軽にチャレンジできますね。水まわりの掃除がつらい冬はもうすぐそこ!。秋のうちに居心地の良いお風呂空間をつくって、充実した入浴タイムを楽しんでみては?