くり返す乾燥肌。スキンケアで治らない悩みから抜けだすコツ、見つけた!

2017.09.21 22:00
本格的に秋を感じるようになって来て、乾燥しがちな季節。例えば、こんな肌のお悩みありませんか?

・肌が粉をふいたようになる
・かゆみやピリピリとした痛みがある
・化粧水などがしみる

ひとつでも心当たりがある場合、乾燥ケアを一から見直したいところです。
でも、これまでさまざまな種類のスキンケアを随分試してきたけれど、乾燥やかゆみ、しみる感覚が一向に治らなかったという方はいませんか。

そんな繰り返すダメージ肌で悩んできたあなたにおすすめしたいのが、スキンケアでは対処できなかった肌トラブルを医薬品で治療する、小林製薬の「スキンケア医薬品」。その名も「保水治療ローションSaiki(さいき)」。

このローション、通常のスキンケアとは異なり、肌の治療・修復を目的としているものなのです。その医薬品だからこそのメリットを3つみていきましょう。
その1. 乾燥を越えた「ピリピリ・痛い・しみる」ときこそ使いドキ!
Saikiは、「肌を治療する医薬品」。春先などに乾燥が増し、ピリピリ・痛い・しみるなどのひどい肌トラブルが起こっているときこそ、出番。炎症を抑える成分配合なので、荒れた肌の炎症も鎮めてくれます
その2. 乾燥肌を奥底(※1)から治療する!
そもそも肌の乾燥の原因は、肌の奥の「基底層」の内部構造が乱れ、水分が逃げてしまうこと。しかしながら、実は一般的な化粧品では肌の表面しか潤わないため、肌の内部構造は乱れたままに…。これが繰り返す肌トラブルの原因だったのです。

一方Saikiは、肌の奥の「基底層」までしっかり届き、肌の内部構造の乱れを整える、「乾燥肌の治療薬」なのです。
※1基底層
その3. 乾燥肌を肌の奥底から治す成分が!
Saikiに含まれる「ヘパリン類似物質」は、もともと体内にあるヘパリンと似ている物質で、「保湿・血行促進・抗炎症作用」の3つの働きがある優秀な成分。一時的な保湿では満足できない人にとっては、頼もしい味方なのです。

そして、これらの3つのメリットと共に、ぜひ知っておいてほしいのが、肌を治療する医薬品でありながら、使い心地は化粧品のようにさらっとしたテクスチャーで、伸びもいいこと!

さらにローションは、ベタつかないのもポイント。こうして化粧品のような使い心地の良さや使いやすさなどを両立させたのがSaikiなのです。

特に「師走」と言われるこの季節は、寒さや乾燥の厳しさだけでなく、仕事も忙しくなってストレスを抱えやすく、いつもより肌の悩みが深刻になりがちです。

これまでいろんなことを何度も試してきたけれど、結果が出なかったあなた。良い年を迎えるためにも肌をつくり直すような気持ちで、乾燥肌体質を見直してみませんか?