いつでも自信を持てる!「好印象の肌」に生まれ変わる方法

2017.09.21 21:30
秋冬はハロウィンやクリスマスなどでパーティーが増える時期。
学生時代のOB会や同窓会も多くなって、さまざまな場所で再会や出会いのシーンがぐっと増える季節です。

そんなとき、お肌に自信がないと、明るい印象を醸し出すのは難しくなってしまうもの。
もし、長年乾燥で「粉をふいたようになる肌」や「ピリピリ、化粧水すらしみてしまう乾燥肌」に悩んでいたなら、せっかくの機会も台無しに。
初対面の印象は大切にしたいですよね。

今年こそ好印象な自分になりたい!そんな、根深い悩みを解消したい人にぴったりなアイテムが、小林製薬の”スキンケア医薬品”です。

「スキンケア医薬品」は、スキンケアでは対処できない肌トラブルを医薬品で治療する、という発想のもと生まれた小林製薬の医薬品類です。

乾燥に悩まされている人に、ぜひ取り入れてほしいのが、「Saiki(さいき)治療ローション」です。
このローションは、通常のスキンケアとは異なり、肌の治療・修復を目的としているもの。だから、長年悩んでいる人にこそオススメなんです。
ポイント1. 乾燥肌を奥底(※1)から治療する!
そもそも肌の乾燥の原因は、肌の奥の「基底層」の内部構造が乱れ、水分が逃げてしまうこと。しかしながら、実は一般的な化粧品は肌の表面を潤わすというもの。
でもこれだけでは、肌の内部が壊れたままで、乾燥肌を繰り返してしまいます。
一方Saikiは、肌の奥の「基底層」までしっかり届き肌を潤すものなので、肌の内部構造の乱れを整える、「乾燥肌の治療薬」なのです。
※1基底層
ポイント2. 乾燥肌を肌の奥底から治す成分が!
Saikiは3つの有効成分が、荒れた肌の炎症を抑えて、皮膚の修復を回復させ保湿力とバリア機能を取り戻す作用があります。
今までのスキンケアの方法だけでは満足できない人にもオススメです。
ポイント3. 乾燥を越えた「ピリピリ・痛い・しみる」ときにも使える
Saikiは、「乾燥肌を治療する医薬品」。春先など、乾燥が増しピリピリ・痛い・しみるなどのひどい肌トラブルが起こっているときこそ、出番。炎症を抑える成分配合なので、乾燥でピリピリする・痛い・しみてしまうような肌でも炎症を抑えてくれます 。

そして、これらの3つのメリットとともに、ぜひ知っておいてほしいのが、肌を治療する医薬品でありながら、使い心地は化粧品のようにさらっとしたテクスチャーで、伸びもいいこと! さらに、ベタつかないのもポイントです。

今年の秋冬は、好印象で改めてスタートを切りたい!
意識せずにうつむきがちになってしまっていたり、ぎこちない笑顔になってしまったこれまでにさよならをして、初対面から「愛され女子」を目指しましょう。